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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第3章 拡張調教
ああああ゛…ゴリゴリするっ…なんですか?これ…
「フフフッ…奥さんの好きなチンポだよ。」
医者がもう一度抜き去り、奴隷の見えるところに近づく。
形状記憶合金を骨とした極太ミミズは半円で、マイクロローターが所々に埋め込まれていてラバーで包まれている。
それを自身に巻き付ければ、節くれだったモノに変化して、更にローターがバラバラに振動して随所に波動をもたらすという玩具だ。
ただ先程から更に隆起したモノは、巻き付けた部分と同じ位腫れ上がり、鬱血して青黒さを纏ったイチモツはグロテスクに光っていた。
ヒィイッ…
「おや、驚かしてしまっては胎教に悪い。でも奥さんのマンコには良いものだから、たっぷり味わいなさい。」