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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第3章 拡張調教
医者がいそいそと戻ってくるが、膨れた腹の下で揺れるソレは、ガマ蛙から蛇が生えているようで、確かに奴隷が怯えるのも致し方ない。
「まあ、まずは生でこれを味わって、慣れて足りなくなったら、本当の威力を楽しめばいい。」
はああああ゛…
「それだけイイなら、拡張でただのガバマンになっていない証拠だ。
うん、グイグイ締め付けてくるよ。」
医者は腰を振りながら、自分がプレゼントしたものにも舌を伸ばす。
ああっ…もっと、強く吸ってぇ…
ねだられてチュパチュパと音を立てて乳首に吸い付いていた。