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人外娘の総集編
第16章 サキュバス╳超怒り

シヴァリアはこれまでの事を話した
ヴァレリ「そうかそうか、私の可愛い妹を・・・・大丈夫、私が必ず取り返してあげるから心配しないでね」
シヴァリア「本当に?ありがとうお姉ちゃん!」
ヴァレリ「じゃあこれ飲んでゆっくり休みなさい」
シヴァリア「この飲み物はなんですか?」
ヴァレリ「これは嫌な事も辛い事も忘れてスッキリする飲み物よ」
青色の飲み物をゴクゴクと飲んでしばらくすると床に急に倒れた
ヴァレリ「ふふふっ・・・・さぁここはからは貴方の出番よ!アイビス」
シヴァリアの隠された能力で青色の液体には覚醒促進剤で飲むと体は女性のままだが人格が男性になるのである、これはヴァレリだけしか知らない為、本人の意識は夢である
アイビス「話は全部聞かせてもらった、しかし今回の相手は人狼だ、臭覚に長けた厄介な奴らだな、策はあるんだろうな?お前一人でも充分だろ?」
ヴァレリ「もちろん、ただ人狼と話し合いで解決出来なかった時の保険として貴方を呼び覚ましたの」
アイビス「保険ね・・・・人狼だから話を聞いてくれるといいな」
ヴァレリ「そうかそうか、私の可愛い妹を・・・・大丈夫、私が必ず取り返してあげるから心配しないでね」
シヴァリア「本当に?ありがとうお姉ちゃん!」
ヴァレリ「じゃあこれ飲んでゆっくり休みなさい」
シヴァリア「この飲み物はなんですか?」
ヴァレリ「これは嫌な事も辛い事も忘れてスッキリする飲み物よ」
青色の飲み物をゴクゴクと飲んでしばらくすると床に急に倒れた
ヴァレリ「ふふふっ・・・・さぁここはからは貴方の出番よ!アイビス」
シヴァリアの隠された能力で青色の液体には覚醒促進剤で飲むと体は女性のままだが人格が男性になるのである、これはヴァレリだけしか知らない為、本人の意識は夢である
アイビス「話は全部聞かせてもらった、しかし今回の相手は人狼だ、臭覚に長けた厄介な奴らだな、策はあるんだろうな?お前一人でも充分だろ?」
ヴァレリ「もちろん、ただ人狼と話し合いで解決出来なかった時の保険として貴方を呼び覚ましたの」
アイビス「保険ね・・・・人狼だから話を聞いてくれるといいな」

