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人外娘の総集編
第20章 黒鉄鉄槌騎士VS鋼鉄鉄砕騎士

ガストンはこの事態にすぐに犯人が誰なのか偵察騎士団を派遣する、数日後派遣騎士が目撃した情報だと、犯人は黒鉄鉄槌騎士団と判明、すぐにガストンは相手側の領域にいるディアスがいる城に向かった
ガストン「私が来た理由、分かるよな?」
ディアス「いきなりやって来て何なんだ?騒々しい」
ガストン「決まってるだろ?我々の領域に許可なく侵入し、挙げ句には我々の部下まで手を出したな!」
ディアス「まずは落ち着け、急にそんな事言われても困るな!それに仮に我々がやったとしても証拠はあるのか?」
ガストン「証拠なら我々が派遣した者が証言者だ!」
ディアス「そうかそうか、それはご苦労な事だ!まあそうだな・・・・確かにあれは我々の部下だ!しかし私は何も言っていないし、指示もしていない、勝手に我々の部下がやったことだろう」
ディアス(ちょっと待て、そんな情報は知らないが話を合わせてみるか・・・・)
ガストン「知っててなぜ止めない!」
ディアス「決まってるだろ?面白いからさ、見知らぬ者に殺されていく彼らの表情、実に面白い顔をするんなだな、いつみても飽きないくらいだ」
ガストン「貴様!もう許さん今すぐにここで・・・・」
ディアス「おっと!忘れたのか?お互い無益な血を流さないと条約を結んだではないか!」
ガストン「私が来た理由、分かるよな?」
ディアス「いきなりやって来て何なんだ?騒々しい」
ガストン「決まってるだろ?我々の領域に許可なく侵入し、挙げ句には我々の部下まで手を出したな!」
ディアス「まずは落ち着け、急にそんな事言われても困るな!それに仮に我々がやったとしても証拠はあるのか?」
ガストン「証拠なら我々が派遣した者が証言者だ!」
ディアス「そうかそうか、それはご苦労な事だ!まあそうだな・・・・確かにあれは我々の部下だ!しかし私は何も言っていないし、指示もしていない、勝手に我々の部下がやったことだろう」
ディアス(ちょっと待て、そんな情報は知らないが話を合わせてみるか・・・・)
ガストン「知っててなぜ止めない!」
ディアス「決まってるだろ?面白いからさ、見知らぬ者に殺されていく彼らの表情、実に面白い顔をするんなだな、いつみても飽きないくらいだ」
ガストン「貴様!もう許さん今すぐにここで・・・・」
ディアス「おっと!忘れたのか?お互い無益な血を流さないと条約を結んだではないか!」

