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人外娘の総集編
第25章 大魔王の娘降臨①

三人はガデムの計画の元でムルクお嬢様性格変更作戦を実行するのである、次の朝いつものように裸の状態で寝ているお嬢様が気持ち良さそうに寝ていた
ガデム「クククッいつものように裸で平気で寝ているなゼネル!やれ」
ゼネル「本当に大丈夫なのか?やっても」
ガデム「お前はお嬢様に可愛いペットにされてるから多少強引に苛めても問題ない」
ガバスはそう言って寝室から出て隙間から様子を伺う
ゼネル「・・・・お嬢様!ごめんなさい」
ゼネルはベットをおもいっきり投げて逆さまにしてベットでサフィを下敷きにさせた
ムルク「ふぎゃあ」
ムルクがすぐに起きるがベットの下敷きになっているため身動きが取れない
ムルク「くっ苦しい・・・・誰か助けて」
ゼネル「あわわわっ大変だ!」
ゼネルはすぐにベットを持ち上げてムルクを助けた
ゼネル「大丈夫ですか?お嬢様」
次の瞬間、ゼネルの肩に強い力で握りしめられた
ムルク「誰だ?私の眠りを妨げたのは?」
ゼネル(こっ殺される~)
ゼネルは助けを求めるためチラッと見るとドアの隙間から怖い顔をしたガデムが覗いていた
ガデム(俺の事を言ったら殺す)
ガデムは笑顔で死の合図を送っていた
ガデム「クククッいつものように裸で平気で寝ているなゼネル!やれ」
ゼネル「本当に大丈夫なのか?やっても」
ガデム「お前はお嬢様に可愛いペットにされてるから多少強引に苛めても問題ない」
ガバスはそう言って寝室から出て隙間から様子を伺う
ゼネル「・・・・お嬢様!ごめんなさい」
ゼネルはベットをおもいっきり投げて逆さまにしてベットでサフィを下敷きにさせた
ムルク「ふぎゃあ」
ムルクがすぐに起きるがベットの下敷きになっているため身動きが取れない
ムルク「くっ苦しい・・・・誰か助けて」
ゼネル「あわわわっ大変だ!」
ゼネルはすぐにベットを持ち上げてムルクを助けた
ゼネル「大丈夫ですか?お嬢様」
次の瞬間、ゼネルの肩に強い力で握りしめられた
ムルク「誰だ?私の眠りを妨げたのは?」
ゼネル(こっ殺される~)
ゼネルは助けを求めるためチラッと見るとドアの隙間から怖い顔をしたガデムが覗いていた
ガデム(俺の事を言ったら殺す)
ガデムは笑顔で死の合図を送っていた

