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人外娘の総集編
第25章 大魔王の娘降臨①

ゼネル「お嬢様のおっぱいがあまりにも大きいからベットがひっくり返ったんです」
ゼネル(こんなふざけた回答したら殺される・・・・だから僕はこんな事しなかったんだよ!)
ムルク「そうだったんだ!私のおっぱいが大きいせいでベットがひっくり返ったんだ、だったら仕方ないかぁ」
ムルク「もしガデムだったらチンポ引き千切って鳥の餌にする所だったわ!ふふっ」
ゼネル(よっよかった~)
ムルク「もう朝から変な風に起こされたからお腹ペコペコだよ!でもその前にゼネルとエッチしたいな~おっぱい揉んでくれたら許してあげる」
ゼネル「・・・・えーと待ってください」
再び振り替えると隙間からガデムが怖い顔をして怒りの拳を見せていた
ゼネル「あっ・・・・えー・・・・急に用事があるからまた今度にしようよ!だから早く服に着替えて」
ムルク「もうどうしたの?今日のゼネルは少し変よ!」
ゼネル「そっそんな事無いよ、早く服に着替えて食事に行こう!」
ムルク「もうそんなに慌てたら着替えられないよ」
ムルクは生おっぱいでゼネルの身体に抱きつく、それを見たガデムは怒りを我慢した
ゼネル(こんなふざけた回答したら殺される・・・・だから僕はこんな事しなかったんだよ!)
ムルク「そうだったんだ!私のおっぱいが大きいせいでベットがひっくり返ったんだ、だったら仕方ないかぁ」
ムルク「もしガデムだったらチンポ引き千切って鳥の餌にする所だったわ!ふふっ」
ゼネル(よっよかった~)
ムルク「もう朝から変な風に起こされたからお腹ペコペコだよ!でもその前にゼネルとエッチしたいな~おっぱい揉んでくれたら許してあげる」
ゼネル「・・・・えーと待ってください」
再び振り替えると隙間からガデムが怖い顔をして怒りの拳を見せていた
ゼネル「あっ・・・・えー・・・・急に用事があるからまた今度にしようよ!だから早く服に着替えて」
ムルク「もうどうしたの?今日のゼネルは少し変よ!」
ゼネル「そっそんな事無いよ、早く服に着替えて食事に行こう!」
ムルク「もうそんなに慌てたら着替えられないよ」
ムルクは生おっぱいでゼネルの身体に抱きつく、それを見たガデムは怒りを我慢した

