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人外娘の総集編
第31章 妖魔の館╳料理人と変態達

人間に変身した爆乳の蝸牛はヌルヌルした体液をムルクの体に塗ってきた
ドラゴン「え~先に見つけたのは私だよ!邪魔しないでよ!」
蝸牛「いいじゃない女の子同士で3Pしたくない?」
ドラゴン「まぁ・・・・どうしてもしたいならいいけど・・・・」
ムルクはダブルおっぱいに挟まれていた
ムルク「もうっ!私を置いて勝手に話を進めないで!とりあえずこの辺にはいないみたいだからじゃあね!」
ドラゴン「あー行っちゃった」
蝸牛「大丈夫だよ!あの子はもう一度戻って来るわよ!」
ドラゴン「そうだね・・・・だって可愛いセイレーンをてに入れたからね」
隣の部屋に行くと両手両足を紐で縛られてベットの上で固定されていのはゼネルであった・・・・
ゼネルの前には人間に変身した爆乳の蝙蝠がゼネルの新鮮な血を首筋からかぶりついて血を頂くと同時に噛んだ傷口に媚薬を流し込んで興奮させていた、お陰でゼネルのチンポはガチガチに固くなっていた
部屋には蝸牛、ドラゴン、蝙蝠の魔物がゼネルの前にいた
蝸牛「あらあら~可愛いおチンポだわ~もう涎が止まらないわ」
ドラゴン「じゃあ先に誰がやる?いないなら私が先に・・・・」
蝙蝠「何を勝手に決めてるの?私が先じゃない?」
ドラゴン「え~先に見つけたのは私だよ!邪魔しないでよ!」
蝸牛「いいじゃない女の子同士で3Pしたくない?」
ドラゴン「まぁ・・・・どうしてもしたいならいいけど・・・・」
ムルクはダブルおっぱいに挟まれていた
ムルク「もうっ!私を置いて勝手に話を進めないで!とりあえずこの辺にはいないみたいだからじゃあね!」
ドラゴン「あー行っちゃった」
蝸牛「大丈夫だよ!あの子はもう一度戻って来るわよ!」
ドラゴン「そうだね・・・・だって可愛いセイレーンをてに入れたからね」
隣の部屋に行くと両手両足を紐で縛られてベットの上で固定されていのはゼネルであった・・・・
ゼネルの前には人間に変身した爆乳の蝙蝠がゼネルの新鮮な血を首筋からかぶりついて血を頂くと同時に噛んだ傷口に媚薬を流し込んで興奮させていた、お陰でゼネルのチンポはガチガチに固くなっていた
部屋には蝸牛、ドラゴン、蝙蝠の魔物がゼネルの前にいた
蝸牛「あらあら~可愛いおチンポだわ~もう涎が止まらないわ」
ドラゴン「じゃあ先に誰がやる?いないなら私が先に・・・・」
蝙蝠「何を勝手に決めてるの?私が先じゃない?」

