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人外娘の総集編
第31章 妖魔の館╳料理人と変態達

ムルクも急いで館に入ると入り口のカウンターに爆乳で乳首が半分見える状態のはしたない服装をして巨大な鎖と枷で身動きがとれない状態の若い女の子が座っていた
「あらあら・・・・これは大変珍しいお客様ですね!」
ムルク「さっき私の執事が勝手に入って行ったけど何処に行ったか見てない?」
「ん~見たけど、何処へ行ったかは教えないよ!」
ムルク「どうして?」
「行き場所を知りたかったら私とまずはカードゲームしてみない?」
ムルク「私、カードゲームなんか知らないし、やってみたこともないから・・・・自分で探すわ!じゃあ悪いけど中に入るね」
「ええっ?ちょっと待って~」
ムルクは館に入って二人を探し始めたのである、館の一階の西側に行くといくつか部屋があった、その部屋の前には乳首にシールを張り付けて下着は透き通ってマンコが見える状態の爆乳の多種魔物が待ち構えていた
ムルクの姿を見た人間に変身したドラゴンが声をかけてきた
ドラゴン「ダメよ~ここは女性が近付く場所じゃないわよ~でももしかして女の子同士のエッチがしたかったのかしら?」
すると隣の部屋にいた蝸牛の魔物も近寄ってきた
蝸牛「あらあら独り占めは感心しませんね、私も混ぜて下さい」
「あらあら・・・・これは大変珍しいお客様ですね!」
ムルク「さっき私の執事が勝手に入って行ったけど何処に行ったか見てない?」
「ん~見たけど、何処へ行ったかは教えないよ!」
ムルク「どうして?」
「行き場所を知りたかったら私とまずはカードゲームしてみない?」
ムルク「私、カードゲームなんか知らないし、やってみたこともないから・・・・自分で探すわ!じゃあ悪いけど中に入るね」
「ええっ?ちょっと待って~」
ムルクは館に入って二人を探し始めたのである、館の一階の西側に行くといくつか部屋があった、その部屋の前には乳首にシールを張り付けて下着は透き通ってマンコが見える状態の爆乳の多種魔物が待ち構えていた
ムルクの姿を見た人間に変身したドラゴンが声をかけてきた
ドラゴン「ダメよ~ここは女性が近付く場所じゃないわよ~でももしかして女の子同士のエッチがしたかったのかしら?」
すると隣の部屋にいた蝸牛の魔物も近寄ってきた
蝸牛「あらあら独り占めは感心しませんね、私も混ぜて下さい」

