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人外娘の総集編
第31章 妖魔の館╳料理人と変態達

その後もゼネルは金玉がスカスカになるまで精液を搾り取られた挙げ句には監禁されてしまうのであった・・・・
そんな事も知らないムルクは東側に向かうとそこにも爆乳の魔物が複数いたのである
「あら?もうティアちゃんの受付は済んだのかしら?まぁいいわ!こっちにいらっしゃい」
ムルク「私は執事がこの辺で見てないか聞きたいの!」
「ふ~ん・・・・どうしても知りたかったらティアちゃんの勝負に勝ったら教えてあげるわ」
ムルク「本当だね?じゃあそのティアは何処にいるの?」
「ええっ?入り口のカウンターに鎖と枷で繋がれて退屈そうに座っていたのがいたじゃない」
ムルク「あれがティア?」
ムルクは入り口のカウンターまで再びやって来ると暇そうにカードを眺めてまったりしていた
ティア「あれ?さっき私を軽々と無視した大魔王の娘ではないか!もしかしてカードゲームをしたくなってきた?」
ムルク「あれ?お父様をご存知なのですか?」
ティア「もちろんよ!だって私をこんな鎖と枷を繋がらせた酷い大魔王なのよ・・・・」
ムルク「そんな事私に言われても困るし、どうでもいいわ、こっちは今忙しいんだから」
ティア「えっ!カードゲームしてくれないの?」
そんな事も知らないムルクは東側に向かうとそこにも爆乳の魔物が複数いたのである
「あら?もうティアちゃんの受付は済んだのかしら?まぁいいわ!こっちにいらっしゃい」
ムルク「私は執事がこの辺で見てないか聞きたいの!」
「ふ~ん・・・・どうしても知りたかったらティアちゃんの勝負に勝ったら教えてあげるわ」
ムルク「本当だね?じゃあそのティアは何処にいるの?」
「ええっ?入り口のカウンターに鎖と枷で繋がれて退屈そうに座っていたのがいたじゃない」
ムルク「あれがティア?」
ムルクは入り口のカウンターまで再びやって来ると暇そうにカードを眺めてまったりしていた
ティア「あれ?さっき私を軽々と無視した大魔王の娘ではないか!もしかしてカードゲームをしたくなってきた?」
ムルク「あれ?お父様をご存知なのですか?」
ティア「もちろんよ!だって私をこんな鎖と枷を繋がらせた酷い大魔王なのよ・・・・」
ムルク「そんな事私に言われても困るし、どうでもいいわ、こっちは今忙しいんだから」
ティア「えっ!カードゲームしてくれないの?」

