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人外娘の総集編
第31章 妖魔の館╳料理人と変態達

グラデラ「おい!押すなよ!出たくても出れないんだよ!」
ハエ娘「まだ言うのか!その減らず口の中に蛆虫の赤ちゃんぶっ込むわよ!」
グラデラ「いやだから大切な赤ちゃんを殺す気?」
ハエ娘「何を言っているの?この柔らかくてキュートな姿を食べるなんて外道よ」
グラデラ「誰も食べるなんて言ってないだろう!とりあえず邪魔だけはしないでくれ」
ハエ娘が睨み付けながらも汚い部屋の汚れを拭き取り、数時間には若干部屋の臭いがあるが最初と比べたら全然マシであった
ハエ娘「さぁ用が済んだみたいだしさっさと出て行ってちょうだい!」
グラデラ「そのつもりだよ!誰がこんな場所に・・・・ぐえっ・・・・なんでダメなんだ?」
すると札から文字が浮かび上がる、それは館内にいる全ての魔物に指定された料理を提供する内容であった
グラデラ「えっ・・・・冗談でしょ?」
ハエ娘「次は一体何が起きたの?」
グラデラ「悪いけど館内にいる魔物の好物な料理を聞いてきてくれる?」
ハエ娘「無理よ!だって私には可愛い可愛い赤ちゃんが・・・・あれ?私の赤ちゃんがいない!」
蛆虫の赤ちゃんはいつの間にかグラデラの背中に張り付いていた
グラデラ「うわぁ!いつの間に?」
ハエ娘「まだ言うのか!その減らず口の中に蛆虫の赤ちゃんぶっ込むわよ!」
グラデラ「いやだから大切な赤ちゃんを殺す気?」
ハエ娘「何を言っているの?この柔らかくてキュートな姿を食べるなんて外道よ」
グラデラ「誰も食べるなんて言ってないだろう!とりあえず邪魔だけはしないでくれ」
ハエ娘が睨み付けながらも汚い部屋の汚れを拭き取り、数時間には若干部屋の臭いがあるが最初と比べたら全然マシであった
ハエ娘「さぁ用が済んだみたいだしさっさと出て行ってちょうだい!」
グラデラ「そのつもりだよ!誰がこんな場所に・・・・ぐえっ・・・・なんでダメなんだ?」
すると札から文字が浮かび上がる、それは館内にいる全ての魔物に指定された料理を提供する内容であった
グラデラ「えっ・・・・冗談でしょ?」
ハエ娘「次は一体何が起きたの?」
グラデラ「悪いけど館内にいる魔物の好物な料理を聞いてきてくれる?」
ハエ娘「無理よ!だって私には可愛い可愛い赤ちゃんが・・・・あれ?私の赤ちゃんがいない!」
蛆虫の赤ちゃんはいつの間にかグラデラの背中に張り付いていた
グラデラ「うわぁ!いつの間に?」

