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人外娘の総集編
第31章 妖魔の館╳料理人と変態達

グラデラは言われた通りの場所に向かうと白い壁だったが強く押すと壁が沈み、自動ドアのように開いた
グラデラ「スゲー・・・・始めてだこんなの」
(この程度で喜んで頂けるなんて嬉しいですわ、さぁそのまままっすぐ進んで階段を降りたら会えますわよ)
グラデラは言われるまま階段を降りた先には小さな部屋があった、部屋に入ると甘いお香の匂いが充満し、小さなカウンターには顔半分を布で隠した爆乳の占い師がいたのである
占い師「男性のお客さんを再びこうして出会えるのは何百年ぶりかしら・・・・」
グラデラ「こんな小さな部屋にずっと籠っていたのですか?」
占い師「ええ、彼女が来るまでは自由に出入りしていたのですが・・・・」
グラデラ「彼女ってあのハエですか?」
占い師「ピンポーン!大正解!彼女のお陰で隠し扉はゴミで埋まって出入りが出来なくなり、ましてやあの部屋に近づく者がいなかったが貴方がここに来たとき、私の大切な宝玉が光を放った・・・・それは今までにない宝玉の輝きに私は運命を感じた、私は念力を使って貴方をこの部屋に呼び寄せたのである」
グラデラ「だからあの時、身体が勝手に回転したんだな!まさかあの入り口に貼られた札もあなたですか?」
グラデラ「スゲー・・・・始めてだこんなの」
(この程度で喜んで頂けるなんて嬉しいですわ、さぁそのまままっすぐ進んで階段を降りたら会えますわよ)
グラデラは言われるまま階段を降りた先には小さな部屋があった、部屋に入ると甘いお香の匂いが充満し、小さなカウンターには顔半分を布で隠した爆乳の占い師がいたのである
占い師「男性のお客さんを再びこうして出会えるのは何百年ぶりかしら・・・・」
グラデラ「こんな小さな部屋にずっと籠っていたのですか?」
占い師「ええ、彼女が来るまでは自由に出入りしていたのですが・・・・」
グラデラ「彼女ってあのハエですか?」
占い師「ピンポーン!大正解!彼女のお陰で隠し扉はゴミで埋まって出入りが出来なくなり、ましてやあの部屋に近づく者がいなかったが貴方がここに来たとき、私の大切な宝玉が光を放った・・・・それは今までにない宝玉の輝きに私は運命を感じた、私は念力を使って貴方をこの部屋に呼び寄せたのである」
グラデラ「だからあの時、身体が勝手に回転したんだな!まさかあの入り口に貼られた札もあなたですか?」

