この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人外娘の総集編
第1章 触手娘╳触手鎧

シルクはそのあと洞窟に戻り、静かにしていたが両腕の先が疼いて、何かを入れたい気持ちであった彼女は舌を入れようとしたら舌が太くて長い触手舌に改造され触手舌の表面にビッシリとモップの毛先のような形をしていた、その触手舌を腕の穴に突っ込ませたら甘い液体が触手舌全体に絡み合い、腕の中の触手が舌に張り付いて離さないのである、シルクは舌を引きはなそうとすると腕の穴を塞いで取れなくさせた
シルク「あうっ・・・・」
うまく喋る事が出来ないが気持ち良すぎて気絶しそうになる、シルクはもう片方の腕の穴には触手チンポを形成し、入れる準備をした
シルク(触手チンポをこの中に入れたらもう快楽から逃げられなくなるかも)
シルクは触手チンポを入れたら身体の隅から隅まで絞られそうだったのでやるなら他の魔物にやると決めたのである、その後触手舌を腕の穴から強引に引っ張ったら取れてしまい触手舌は腕の穴に入ってしまい飲み込まれたが触手舌はすぐに再生したのである、これなら大丈夫と思っていたがシルクは我慢した
その後もずっとシルクの身体に疼きが襲い、眠れないのであった、そしてシルクは決めた、この触手鎧を着ている限りは直射日光の影響がないので堂々と昼間にシルクはある場所に移動したのである
シルク「あうっ・・・・」
うまく喋る事が出来ないが気持ち良すぎて気絶しそうになる、シルクはもう片方の腕の穴には触手チンポを形成し、入れる準備をした
シルク(触手チンポをこの中に入れたらもう快楽から逃げられなくなるかも)
シルクは触手チンポを入れたら身体の隅から隅まで絞られそうだったのでやるなら他の魔物にやると決めたのである、その後触手舌を腕の穴から強引に引っ張ったら取れてしまい触手舌は腕の穴に入ってしまい飲み込まれたが触手舌はすぐに再生したのである、これなら大丈夫と思っていたがシルクは我慢した
その後もずっとシルクの身体に疼きが襲い、眠れないのであった、そしてシルクは決めた、この触手鎧を着ている限りは直射日光の影響がないので堂々と昼間にシルクはある場所に移動したのである

