パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第31章 妖魔の館╳料理人と変態達

ゼネル「ぜぇ・・・・ぜぇ・・・・」



近くに寄ると慌てる様子でゼネルはとりあえずグラデラの後ろに隠れた、しばらくするとムルクがイライラしながら近付いてきた



エミリ「あれがグラデラの言っていたお嬢様？なんかすごい威圧を感じるのですが・・・・」



グラデラ「お嬢様！ただいま屋敷に戻りましたが何かありましたか？」



ムルク「もう！ゼネルに料理を作るように命令したのはいいけどまったくのド素人レベルの料理で吐き気がしてイライラしたから可愛いゼネルには縄で縛って目隠しさせてペガサスのチンポしゃぶらせてやろうかとしていたのに、必死に逃げるからもう～！だいたい今まで何処にいたのよ！もうお腹ペコペコだわ！ムッ！その人達は一体誰よ！」



グラデラ「話せば長くなるけど・・・・」



ムルク「ああもう聞きたくない！好きにして！ただし先に私にこれ以上のない料理をご馳走すれば全て許してあげるわ！」



ロデリア「なら是非とも我々の最上級の料理をご馳走して差し上げましょう！」



ムルク「あら？あなたもいたのね！ますます料理が楽しみだわ」



ギリガム「俺がいることを忘れるなよお嬢ちゃん！」



ムルク「ん？ヒヨコ？」