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人外娘の総集編
第31章 妖魔の館╳料理人と変態達

ギリガム「随分と大きくなったな!あの頃はまだ小さかったのに見ない内に色んな部分がたわわに成長したものだ」
ムルク「私の事をだいぶ知ってる見たいだけどただの変態じゃないわよね?」
ギリガム「バカ者!今はこの姿だがかつて私は大魔王の右腕として活躍していたんだ!」
グラデラ「えっ?それ本当?ウソくさ」
ギリガム「なんなら私の名を大魔王に伝えれば分かるはずだ!」
ムルク「へぇ~!まぁいいわ早く料理作ってきて頂戴!」
グラデラ「任せて下さい!」
ムルクは部屋はウキウキしながら自分の部屋に戻るのであった、お嬢様の姿が見えなくなるとゼネルが安心して出てきた
ゼネル「ふぅ・・・・助かった・・・・これでひと安心」
グラデラ「とりあえずロデリアとギリガムを連れて厨房に向かうからお前は後ろにいるエミリとリムと占い師に部屋を案内しといて」
ゼネル「あっ・・・・分かりました」
占い師「ふふっあなたのお嬢様って見かけによらずハードプレイが好みなのね!気に入りましたわ、さっそくペガサスの巨根でも頂きに行きますか・・・・」
エミリ「ちょっと・・・・抜け駆けは許さないよ!最初に私が狙ってたんだから」
ムルク「私の事をだいぶ知ってる見たいだけどただの変態じゃないわよね?」
ギリガム「バカ者!今はこの姿だがかつて私は大魔王の右腕として活躍していたんだ!」
グラデラ「えっ?それ本当?ウソくさ」
ギリガム「なんなら私の名を大魔王に伝えれば分かるはずだ!」
ムルク「へぇ~!まぁいいわ早く料理作ってきて頂戴!」
グラデラ「任せて下さい!」
ムルクは部屋はウキウキしながら自分の部屋に戻るのであった、お嬢様の姿が見えなくなるとゼネルが安心して出てきた
ゼネル「ふぅ・・・・助かった・・・・これでひと安心」
グラデラ「とりあえずロデリアとギリガムを連れて厨房に向かうからお前は後ろにいるエミリとリムと占い師に部屋を案内しといて」
ゼネル「あっ・・・・分かりました」
占い師「ふふっあなたのお嬢様って見かけによらずハードプレイが好みなのね!気に入りましたわ、さっそくペガサスの巨根でも頂きに行きますか・・・・」
エミリ「ちょっと・・・・抜け駆けは許さないよ!最初に私が狙ってたんだから」

