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第31章 妖魔の館╳料理人と変態達

リム「セイレーンなら叫ばれると厄介だから悪いけど口を封じるからな！」



ゼネル「ちょっ・・・・んぐ！んぐ！」



エミリ「大丈夫だよ！ゆっくり攻めてあげるから」



エミリの触手で上半身の乳首をコネコネと触り、他の触手はチンポに巻き付きカリの部分をしつこく撫でる、それをリムは触手と一緒にチンポを口に入れてしゃぶるのである



占い師「あんまり搾り取らないようにしてね、私も楽しみたいから」



ゼネルは口を塞がれているため苦しそうにしながらリムの顔に射精した


リム「こいつ顔にいきなりぶっかけやがって！しかも薄味だし！既に使用済み状態じゃねぇか！」



エミリ「そうね、これ以上搾っても美味しくなさそうだし・・・・解放しようか！」



占い師「えっ？ちょっと私がまだ気持ちよくなってないよ！」



エミリ「あーごめんね！」



占い師「ひどいよ・・・・私だけ仲間外れ・・・・」




その後、ゼネルはヨレヨレになりながら解放された頃には体が動けないのである



占い師「大丈夫？」



ゼネル「お嬢様に散々搾られたのに今度はまだ会って間もないビッチに搾られて・・・・最悪だよ」