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人外娘の総集編
第31章 妖魔の館╳料理人と変態達

占い師「泣きながら私たちの事ビッチって言われちゃった!」
リム「お前はビッチと言うよりかヤリマンだろエミリ!」
エミリ「えへへ!嬉しいなそんな事言われると」
占い師「さてとゼネルちゃんはお疲れだからベットに横にさせてあげましょう」
ゼネルは休憩室のベットに横になって寝るのである
休憩室でしばらく三人が雑談しているとグラデラが料理出来た事を知らせにやって来た
グラデラ「おーい!料理出来たからリビングに来てくれっておいっ!ゼネル大丈夫か?」
占い師「案内に疲れて休ましてるの!」
グラデラ「・・・・お前たち・・・・ゼネルに味見をしただろ!」
エミリ「ええっ?そんな事してないよ!」
リム「証拠でもあるのかよ!」
グラデラ「部屋に入った瞬間に精液の匂いが充満しているがそれでもやってないと否定するのか?」
リム「うっ・・・・・・・・いいじゃねぇか!ちょっとくらい」
グラデラ「あのなぁ、彼はお嬢様のお気に入りにされてるからもし見つかったら恨まれるよ!」
占い師「どうやらムルクちゃんにはお仕置きが必要ね!ちょっと懲らしめる必要があるね」
エミリ「独り占めはいけませんね!やっちゃいましょう!」
リム「お前はビッチと言うよりかヤリマンだろエミリ!」
エミリ「えへへ!嬉しいなそんな事言われると」
占い師「さてとゼネルちゃんはお疲れだからベットに横にさせてあげましょう」
ゼネルは休憩室のベットに横になって寝るのである
休憩室でしばらく三人が雑談しているとグラデラが料理出来た事を知らせにやって来た
グラデラ「おーい!料理出来たからリビングに来てくれっておいっ!ゼネル大丈夫か?」
占い師「案内に疲れて休ましてるの!」
グラデラ「・・・・お前たち・・・・ゼネルに味見をしただろ!」
エミリ「ええっ?そんな事してないよ!」
リム「証拠でもあるのかよ!」
グラデラ「部屋に入った瞬間に精液の匂いが充満しているがそれでもやってないと否定するのか?」
リム「うっ・・・・・・・・いいじゃねぇか!ちょっとくらい」
グラデラ「あのなぁ、彼はお嬢様のお気に入りにされてるからもし見つかったら恨まれるよ!」
占い師「どうやらムルクちゃんにはお仕置きが必要ね!ちょっと懲らしめる必要があるね」
エミリ「独り占めはいけませんね!やっちゃいましょう!」

