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人外娘の総集編
第31章 妖魔の館╳料理人と変態達

リム「そんなの腹に物が入ったらどんな食べ方にしろ全部同じなんだよ!それにこんな肉を食べたのは生まれて始めてだぜ!」
ムルク「ちょっとロデリア!あの二人を連れて行きなさい!」
ロデリア「分かりましたが、たぶん無理ですよ!言うこと聞かない人達ですよ」
その頃、グラデラは厨房でギリガムに見られながらデサートを作っていた
ギリガム「それで今日のデサートは一体何を作るんだね?」
グラデラ「苺をたっぷりと使ったふわふわロールケーキを作る予定ですよ!」
ギリガム「ふふふっ!こいつはうまそうだな!」
グラデラ「ちなみに苺は庭でゼネルが毎日水撒きに言って成長したハムハン苺を使用しているよ!」
ギリガム「ハムハン苺!自然の森で育つ天然の苺、それはかつて傷付いた戦士達が食べるとたちまち元気になる苺をたっぷり使うのか・・・・素晴らしい!さすが俺様の弟子だな」
グラデラ「そっそうですね・・・・」
ギリガム「んーところでひとつ気になるのだがこの黄色い塊はなんだね?」
グラデラ「知らないな、いつのにか置いてあったな」
ギリガム「説明書を見ると、弾けるコーン、みんなでポップジャンプとかなんだか訳の分からん事が書いてあるが・・・・とりあえず鍋にぶちこんで強火で焼くか!」
グラデラ「・・・・・・・・」
ムルク「ちょっとロデリア!あの二人を連れて行きなさい!」
ロデリア「分かりましたが、たぶん無理ですよ!言うこと聞かない人達ですよ」
その頃、グラデラは厨房でギリガムに見られながらデサートを作っていた
ギリガム「それで今日のデサートは一体何を作るんだね?」
グラデラ「苺をたっぷりと使ったふわふわロールケーキを作る予定ですよ!」
ギリガム「ふふふっ!こいつはうまそうだな!」
グラデラ「ちなみに苺は庭でゼネルが毎日水撒きに言って成長したハムハン苺を使用しているよ!」
ギリガム「ハムハン苺!自然の森で育つ天然の苺、それはかつて傷付いた戦士達が食べるとたちまち元気になる苺をたっぷり使うのか・・・・素晴らしい!さすが俺様の弟子だな」
グラデラ「そっそうですね・・・・」
ギリガム「んーところでひとつ気になるのだがこの黄色い塊はなんだね?」
グラデラ「知らないな、いつのにか置いてあったな」
ギリガム「説明書を見ると、弾けるコーン、みんなでポップジャンプとかなんだか訳の分からん事が書いてあるが・・・・とりあえず鍋にぶちこんで強火で焼くか!」
グラデラ「・・・・・・・・」

