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第32章 ｻｲｸﾛﾌﾟｽ╳ふたなり

エミリ「だって報酬がないんだよ！あんただってタダ働きされたら嫌でしょ！」



リム「むっ！そっそうだが・・・・」



エミリ「報酬がなかったら私は服を作らない」



ホロム「あの～何の報酬を払えば作って頂けますか？」



エミリ「とっても簡単、それは貴方の可愛いおちんちんを食べちゃう事かしら？大丈夫、取って食べたりしないから逆に気持ちいいわよ」




ホロム「服が必要だから仕方ないよね？じゃあ好きにして下さい」




リム「あんまり乱暴に扱うなよ！」




エミリ「リムちゃん以外にもおちんちんぶら下げて尚且つ凶悪チンポじゃない所も新鮮でいいわ？」




リム「なんだ、文句あるみたいだから俺のチンポしゃぶる必要はないよな？」



エミリ「ええっ？ちっ違うよ！」



ホロム「あの～ケンカは良くないです」



リム「・・・・とりあえず俺は外で木材集めしてる間に終わらせておけよ！」



エミリは嬉しそうにホロムを抱き抱えてベットなに向かう、ホロムをベットの上に座らせたらさっそくチンポを舐め始めた



ホロム「ふぁ、そんないきなり舐めるなんて汚いよ！」



エミリ「あらあらそれは違うわよ！ローパーは垢や汚れを食べるのがとっても大好きなのよ！」