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第32章 ｻｲｸﾛﾌﾟｽ╳ふたなり

エミリ「しかもよく見たらこのおちんちん皮被りじゃない～！うふっ」



エミリは優しく触手でホロムのおちんちんに巻き付いてヌルヌルした触手の粘液でまんべんなく擦り付けたらゆっくりと皮を剥いていく



ホロム「やだっ！なんか変な感じがする・・・・」



ずるっと皮被りのおちんちんを下げると鼻にツンと来るような匂いだったがエミリは嬉しそうにその匂いをじっくりと嗅いでいた



ホロム「なんかこれ恥ずかしいよ～」




エミリ「恥ずかしがる事はないわ、自信をもってね！」



触手で溜まった垢を綺麗に拭き取り、付着した垢の触手をじっくりと味わった



エミリ「久しぶりの若い味だったわ・・・・もう虜になりそう」



エミリは身体を分裂増殖させておちんちんをエミリの口で両側から挟む形でチンポを舌で舐めると徐々にチンポが大きく反り返るの




ホロム「なんだがおちんちんが急に大きくなって痛いよぅ」



増殖エミリ「あらあらまあまあ！これはもしかして」



エミリ「食べ頃の合図ですわ！」



増殖エミリは極細い触手を使ってホロムのおちんちんの尿道に入れてきた



ホロム「あっ！ダメ～おちんちんおかしくなっちゃう～！」



エミリ「大丈夫だよ、痛くないでしょ？」