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人外娘の総集編
第32章 サイクロプス╳ふたなり

エミリ「もう襲ったり怖がらせたりしないから、これで仲良くなろう」
エミリはホロムのサイズに合わせて調整した白と黒のドレスを渡したらホロムは嬉しそうにそのドレスを着ると黒と白の色が強調されたいわばゴスロリスタイルであった
リム「おい!まさかテメェ・・・・こんな派手なドレス、お前の趣味じゃないよな?」
エミリ「ふふふっ気になったのならあなたの分もあるわよ!」
リム「ふざけるな!お前の趣味に付き合えるか!」
エミリ「え~?だってホロムちゃんとっても嬉しそうにしてるよ!」
ホロム「こんな素敵なドレス初めて・・・・最初は怖かったけど今はあなたの事とっても好きになったよ」
エミリ「本当?それじゃ今度は顔をベロチューさせてその味を堪能・・・・」
リム「止めんか!」
リムはエミリの腹を殴って地面に転がせた
ホロム「・・・・大丈夫かなぁ」
その後、一人用のベットに3人がぎゅうぎゅう詰めに寝たのである
リム「ん?ちょっとなんでまだお前がいるんだよ!」
エミリ「うふふふっ!だってリムに先を越させれる訳にはいかないから私がホロムちゃんの面倒を見るわ!」
リム「何を言ってるんだ?まぁホロムが嫌じゃなかったらいいけど」
エミリはホロムのサイズに合わせて調整した白と黒のドレスを渡したらホロムは嬉しそうにそのドレスを着ると黒と白の色が強調されたいわばゴスロリスタイルであった
リム「おい!まさかテメェ・・・・こんな派手なドレス、お前の趣味じゃないよな?」
エミリ「ふふふっ気になったのならあなたの分もあるわよ!」
リム「ふざけるな!お前の趣味に付き合えるか!」
エミリ「え~?だってホロムちゃんとっても嬉しそうにしてるよ!」
ホロム「こんな素敵なドレス初めて・・・・最初は怖かったけど今はあなたの事とっても好きになったよ」
エミリ「本当?それじゃ今度は顔をベロチューさせてその味を堪能・・・・」
リム「止めんか!」
リムはエミリの腹を殴って地面に転がせた
ホロム「・・・・大丈夫かなぁ」
その後、一人用のベットに3人がぎゅうぎゅう詰めに寝たのである
リム「ん?ちょっとなんでまだお前がいるんだよ!」
エミリ「うふふふっ!だってリムに先を越させれる訳にはいかないから私がホロムちゃんの面倒を見るわ!」
リム「何を言ってるんだ?まぁホロムが嫌じゃなかったらいいけど」

