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人外娘の総集編
第32章 サイクロプス╳ふたなり

剣騎士「なっなんだこれは!?」
弓騎士「やっやばい!さっさとここから離れて増援してから出直すしかないな」
剣騎士「じゃああんたは囮だからな」
弓騎士「ふざけるなお前が囮になれよ」
二人が揉めている間にリムは背後から気配を消して素手で二人の首を切断させた
リム「こいつら一体どうしてこんな場所に・・・・普段は誰も近寄らないのに・・・・」
リムはとりあえず血だらけまま家に一度帰るのであった、そしてとある砦では・・・・
ガナッシュ「まだ見つからないのか?」
重騎士「ええ、彼が逃げ込んだと思われる幻惑の森にいったので現在は3人の騎士が捜索しています」
ガナッシュ「・・・・・・・・」
そこへ汗だくの騎士が慌てて駆け付けてきた
重騎士「なんだ騒々しい、ここに入るときは静かに入れ、まぁいい、それで何があった」
騎士「それが数時間前に幻惑の森へ向かった3人の騎士が殺されていました」
重騎士「なに?一体誰が・・・・」
ガナッシュ「・・・・彼女だ!やはり彼女の力で彼らは倒された、これはますます興味深い、彼女の力を我々が手に入れる事が出来れば我々は最強の騎士団になるだろう、そうと分かれば我もその森へ行こうではないか!」
弓騎士「やっやばい!さっさとここから離れて増援してから出直すしかないな」
剣騎士「じゃああんたは囮だからな」
弓騎士「ふざけるなお前が囮になれよ」
二人が揉めている間にリムは背後から気配を消して素手で二人の首を切断させた
リム「こいつら一体どうしてこんな場所に・・・・普段は誰も近寄らないのに・・・・」
リムはとりあえず血だらけまま家に一度帰るのであった、そしてとある砦では・・・・
ガナッシュ「まだ見つからないのか?」
重騎士「ええ、彼が逃げ込んだと思われる幻惑の森にいったので現在は3人の騎士が捜索しています」
ガナッシュ「・・・・・・・・」
そこへ汗だくの騎士が慌てて駆け付けてきた
重騎士「なんだ騒々しい、ここに入るときは静かに入れ、まぁいい、それで何があった」
騎士「それが数時間前に幻惑の森へ向かった3人の騎士が殺されていました」
重騎士「なに?一体誰が・・・・」
ガナッシュ「・・・・彼女だ!やはり彼女の力で彼らは倒された、これはますます興味深い、彼女の力を我々が手に入れる事が出来れば我々は最強の騎士団になるだろう、そうと分かれば我もその森へ行こうではないか!」

