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第32章 ｻｲｸﾛﾌﾟｽ╳ふたなり

剣騎士「やったぜ！捕獲成功だ！」




斧騎士「一人殺られたが仕方ないがこいつで間違いないな？」



弓騎士「単眼でふたなりの女の子、こいつで間違いない」



剣騎士「こいつをｶﾞﾅｯｼｭ団長に引き渡せば懸賞金は３人で山分けだ！」



斧騎士「しかしこいつのチンポ、デケェなこんなのぶら下げて・・・・ビッチか？こいつは？」




リム「おい！お前ら誰だか知らねぇが今すぐに解放しねぇとマジギレするぜ？」



剣騎士「ぎゃはははっ！聞いたか今の！こいつ今の状況を理解してないぜ！宙吊りにされてるのにどうやったらマジギレするんだ？」



斧騎士「早く持って行きましょうよ！こんな不気味な森、なんか来たらヤバイぜ」



弓騎士「それじゃ行こうぜ！」



３人でリムを引っ張りながら森を抜けようとしたが彼らはすでにリムがいない事に気がつかなかった



剣騎士「いやーしかしさっきから３人で引っ張ってるのに全然進まないぞ？」



剣騎士が振り向くと３人が引っ張っていたのは巨大な岩であった



弓騎士「なっなんだこれは！？いつの間に？奴は一体何処へ行った？」



その時にはすでに斧騎士の首が地面に転がっていたのである