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人外娘の総集編
第33章 肉体改造╳科学の力

火花を散らしながら錆を取り除いたら綺麗になった、コロンは最後に再び錆が発生しないように腐食止めオイルを塗って仕上げた
コロン《これで終わりました、どうぞ》
エリザ「こんなに丁寧に磨いてくれたのね!まぁまだ足りないけどまた残っているガラクタから探すのは面倒だわ」
トーマス「はははっ!お前は遊んでいるだけ・・・・ぐはっ」
エリザ「ああもう、うるさいなぁ!私はこの手を油まみれにしたくないだけなんだから!」
メカエリ「そうです!エリザはお前達のようなゲスの塊とは違うのです!」
博士「なんじゃと!ロボットの分際で生意気な!」
雷電「騒ぐなよ面倒くさいなぁ」
その後も同じように大型ボルトを探して見つけ出したのはたったの2つだけであったがエリザはそのボルトをトーマスに渡したら何事もなかったかのようにみんなを無視して行こうとしたので博士が怒ってパイプレンチで殴ろうとしてきたのである
エリザ「ちょっとあんたそんな物で殴ったら危ないでしょ?」
博士「その前に何か言うことがあるだろ?」
エリザ「さっさと死ねゲスクソ野郎!」
博士「そうかお前には"ありがとう"と言う言葉もなかったのか!お仕置きが必要だな」
コロン《これで終わりました、どうぞ》
エリザ「こんなに丁寧に磨いてくれたのね!まぁまだ足りないけどまた残っているガラクタから探すのは面倒だわ」
トーマス「はははっ!お前は遊んでいるだけ・・・・ぐはっ」
エリザ「ああもう、うるさいなぁ!私はこの手を油まみれにしたくないだけなんだから!」
メカエリ「そうです!エリザはお前達のようなゲスの塊とは違うのです!」
博士「なんじゃと!ロボットの分際で生意気な!」
雷電「騒ぐなよ面倒くさいなぁ」
その後も同じように大型ボルトを探して見つけ出したのはたったの2つだけであったがエリザはそのボルトをトーマスに渡したら何事もなかったかのようにみんなを無視して行こうとしたので博士が怒ってパイプレンチで殴ろうとしてきたのである
エリザ「ちょっとあんたそんな物で殴ったら危ないでしょ?」
博士「その前に何か言うことがあるだろ?」
エリザ「さっさと死ねゲスクソ野郎!」
博士「そうかお前には"ありがとう"と言う言葉もなかったのか!お仕置きが必要だな」

