この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人外娘の総集編
第33章 肉体改造╳科学の力

エリザ「ちょっとあんた!こんな場所でそんな事したらみんな消し飛んじゃうでしょ!」
トーマス「むっ・・・・そうだった!これを使えば私の体も消し飛んでしまうからな!ガハハハハッ」
博士「笑い事ではないぞまったく、仕方がないが雷電!探すぞ」
雷電「えっ?嘘だろ?マジか・・・・」
コロン《マスター、私も一緒に探しますよ》
メカエリ「みんなでパーツを探しましょう」
トーマス「ならば私も是非手伝わせて頂きますぞ」
エリザ以外がガラクタの山からパーツを見つける姿にエリザも隅の方でガラクタを掻き分けた、ガラクタの山積みは見た目よりも多くあり探すのが大変であった、そんな作業を始めてから四時間がたった頃にやっと大型のボルトを発見したが凄く錆びていた
雷電「四時間かけてやっと見つけたのにこんなに錆びてたら使えないじゃねぇか!」
博士「いやまだ諦めるのは早い、まだ内側の溝の原形が残っている、研磨剤を使えば綺麗になるかもしれない、ここはコロンちゃんの腕で磨こうじゃないか!」
コロン《任せて下さいマスター!研磨モード移行、火力放出23%》
コロンの両手先が研磨用の腕に切り替わる
トーマス「むっ・・・・そうだった!これを使えば私の体も消し飛んでしまうからな!ガハハハハッ」
博士「笑い事ではないぞまったく、仕方がないが雷電!探すぞ」
雷電「えっ?嘘だろ?マジか・・・・」
コロン《マスター、私も一緒に探しますよ》
メカエリ「みんなでパーツを探しましょう」
トーマス「ならば私も是非手伝わせて頂きますぞ」
エリザ以外がガラクタの山からパーツを見つける姿にエリザも隅の方でガラクタを掻き分けた、ガラクタの山積みは見た目よりも多くあり探すのが大変であった、そんな作業を始めてから四時間がたった頃にやっと大型のボルトを発見したが凄く錆びていた
雷電「四時間かけてやっと見つけたのにこんなに錆びてたら使えないじゃねぇか!」
博士「いやまだ諦めるのは早い、まだ内側の溝の原形が残っている、研磨剤を使えば綺麗になるかもしれない、ここはコロンちゃんの腕で磨こうじゃないか!」
コロン《任せて下さいマスター!研磨モード移行、火力放出23%》
コロンの両手先が研磨用の腕に切り替わる

