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人外娘の総集編
第34章 大魔王の娘降臨③

グンダ「・・・・まぁ確かに力を手に入れた奴はいずれ自らの力を制御出来なくなり最後にはディアスのような奴になるが・・・・お前以外は我々の肉体は不死身だ!パベルがいる以上は我々は絶対に死ぬことはない、それに・・・・」
大魔王の技で消滅した筈のディアスが生きていた
ディアス「あの野郎!次は必ず殺す!」
クルト「・・・・・・・・」
グンダ「話が逸れたがまぁ作戦は成功したのは確かだ!良いだろう、後片付けは団長に任せたぞ!くれぐれも奴を生かそうとは思うなよ!」
クルト「もちろんだ!約束する」
そしてグンダとディアスがザイレンス城へ戻り、上にいたライゼルとドルトンも城の中へ入ったのを確認したらクルトはアポカリプスに近寄るがペガサスが必死に守るとドラゴンが念話で伝える
ドラゴン《安心しろ、お前達を殺す訳ではない、それともこのまま主人が死んでも構わないのかね?》
ペガサス《私はそんな甘い言葉には誘われないぞ!私は主人と共に死ぬと覚悟したからな》
しかしクルトはペガサスの首に睡眠薬の入った液体注射器で刺して寝かせたのである
アポカリプス「・・・・私をどうするつもりだ?」
大魔王の技で消滅した筈のディアスが生きていた
ディアス「あの野郎!次は必ず殺す!」
クルト「・・・・・・・・」
グンダ「話が逸れたがまぁ作戦は成功したのは確かだ!良いだろう、後片付けは団長に任せたぞ!くれぐれも奴を生かそうとは思うなよ!」
クルト「もちろんだ!約束する」
そしてグンダとディアスがザイレンス城へ戻り、上にいたライゼルとドルトンも城の中へ入ったのを確認したらクルトはアポカリプスに近寄るがペガサスが必死に守るとドラゴンが念話で伝える
ドラゴン《安心しろ、お前達を殺す訳ではない、それともこのまま主人が死んでも構わないのかね?》
ペガサス《私はそんな甘い言葉には誘われないぞ!私は主人と共に死ぬと覚悟したからな》
しかしクルトはペガサスの首に睡眠薬の入った液体注射器で刺して寝かせたのである
アポカリプス「・・・・私をどうするつもりだ?」

