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人外娘の総集編
第38章 清姫╳ぐだ子

マッシュは半泣きする清姫と手を繋いで食堂へ向かうとステラとエジソンが騒いでいた、いつも二人がいると大抵は口喧嘩だったが今日はいつもと何かが違っていたのである
エジソン「この野郎!お前、ここに飾ってあったライオン像の頭が無くなっているではないか!」
ステラ「そんなライオンの頭、誰がいるかよ!それよりも棚に隠していた漫画、何処に隠したんだ?」
エジソン「本当の事を言わないとザ・ワールド使って全て暴いてやるぞ」
ステラ「貴様にザ・ワールドの名は相応しくない!つーか作品違うだろ」
二人の間にマッシュが割り込んで二人をとりあえず落ち着かせた
マッシュ「一体何をしているんですか?」
とりあえず二人から事情を聞いたら二人は食堂に来る前に奇妙な物が食堂から出ていくのを目撃していたことがわかった
マッシュ「それはマスター似の小さな人物でしたか?」
エジソン「確かにそんな雰囲気があったような・・・・」
ステラ「なにせ逃げ足が早いのは確かであった」
マッシュ「・・・・ふむ、そうですか・・・・わかりました!そうしたら次は・・・・管制室に向かいましょう清姫さん」
清姫「はいっ!」
その後はエジソンとステラは殴り合いして床でダブルノックアウトしていた
エジソン「この野郎!お前、ここに飾ってあったライオン像の頭が無くなっているではないか!」
ステラ「そんなライオンの頭、誰がいるかよ!それよりも棚に隠していた漫画、何処に隠したんだ?」
エジソン「本当の事を言わないとザ・ワールド使って全て暴いてやるぞ」
ステラ「貴様にザ・ワールドの名は相応しくない!つーか作品違うだろ」
二人の間にマッシュが割り込んで二人をとりあえず落ち着かせた
マッシュ「一体何をしているんですか?」
とりあえず二人から事情を聞いたら二人は食堂に来る前に奇妙な物が食堂から出ていくのを目撃していたことがわかった
マッシュ「それはマスター似の小さな人物でしたか?」
エジソン「確かにそんな雰囲気があったような・・・・」
ステラ「なにせ逃げ足が早いのは確かであった」
マッシュ「・・・・ふむ、そうですか・・・・わかりました!そうしたら次は・・・・管制室に向かいましょう清姫さん」
清姫「はいっ!」
その後はエジソンとステラは殴り合いして床でダブルノックアウトしていた

