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人外娘の総集編
第39章 ジャンヌ・オルタ╳肉の魔術師

オルタ「ちょっと!なんなのその塗り方は!まるで機械化したバターマシンか!お前は」
ゴルドルフ「バターマシンって・・・・じゃあ具体的にどう塗ればいいのか教えてもらえないでしょうか?」
オルタ「もっと全体に馴染ませるように塗りなさいよ!」
ゴルドルフはちょっと強めに押し付けながら塗ったら片手が横胸にちょっと当たると・・・・
オルタ「今、胸に触れただろ!テメェ・・・・」
ゴルドルフ「ちっ違う!今は偶然手が滑って・・・・」
オルタ「じゃあ次は気を付けなさいよ!」
あまりにもわがままなオルタにゴルドルフも怒りが徐々に上昇する
オルタ「ほらっ!タマモもいるんだからちゃんと世話しなさい」
ゴルドルフはタマモの背中を塗ったら変な喘ぎ声を出してきた
タマモ「あんっ・・・・くぅ~」
オルタ「なんだ今のは!まさかテメェ・・・・」
ゴルドルフ「いやいや違うよ!ちょっと触っただけだから」
タマモ「なんだが久し振りに体に触れられたから敏感に反応しちゃう」
オルタ「我慢出来ないの?」
タマモ「我慢できない!」
オルタ「じゃあとりあえず日焼け止めクリームは自分で塗るように」
ゴルドルフ「バターマシンって・・・・じゃあ具体的にどう塗ればいいのか教えてもらえないでしょうか?」
オルタ「もっと全体に馴染ませるように塗りなさいよ!」
ゴルドルフはちょっと強めに押し付けながら塗ったら片手が横胸にちょっと当たると・・・・
オルタ「今、胸に触れただろ!テメェ・・・・」
ゴルドルフ「ちっ違う!今は偶然手が滑って・・・・」
オルタ「じゃあ次は気を付けなさいよ!」
あまりにもわがままなオルタにゴルドルフも怒りが徐々に上昇する
オルタ「ほらっ!タマモもいるんだからちゃんと世話しなさい」
ゴルドルフはタマモの背中を塗ったら変な喘ぎ声を出してきた
タマモ「あんっ・・・・くぅ~」
オルタ「なんだ今のは!まさかテメェ・・・・」
ゴルドルフ「いやいや違うよ!ちょっと触っただけだから」
タマモ「なんだが久し振りに体に触れられたから敏感に反応しちゃう」
オルタ「我慢出来ないの?」
タマモ「我慢できない!」
オルタ「じゃあとりあえず日焼け止めクリームは自分で塗るように」

