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人外娘の総集編
第39章 ジャンヌ・オルタ╳肉の魔術師

タマモ「ええっー!それは酷いよ!」
オルタ「あんなイヤラシイ生声を間近で聞いていたら私までおかしくやるからダメ!」
タマモ「しゅーん」
ゴルドルフ「それだけ私のテクニックが素晴らしいのだろう!ふはははッ・・・・ぶはっ!」
オルタ「なんかイラッてきたから一発殴ってやった」
ゴルドルフ(私のチャームポイントによくも~許さぬ~)
そしてゴルドルフはオルタの体に一通りオイルを塗ったのである、そしてオルタは指示してきた
オルタ「御苦労様!あとは自分で塗るからあんたはかき氷作って持ってきなさい!あっちなみに私は抹茶味で白玉と小豆の入った奴ね」
タマモ「私はイチゴ味で練乳をかけてほしいのだ!」
ゴルドルフはさすがにこれに関しては言い返した
ゴルドルフ「何をふざけた事を!こんな無人島でそんなのあるわけないだろ!」
オルタ「むっ・・・・無人島だと言う事を忘れてしまったわ!間違いは誰にでもあるんだからね」
ゴルドルフ「それで次は何をすればいいんだね?」
オルタ「あ~喉が渇いたからヤシの木からアレ取って来て!」
ゴルドルフ「アレってなんだ?」
オルタ「あんなイヤラシイ生声を間近で聞いていたら私までおかしくやるからダメ!」
タマモ「しゅーん」
ゴルドルフ「それだけ私のテクニックが素晴らしいのだろう!ふはははッ・・・・ぶはっ!」
オルタ「なんかイラッてきたから一発殴ってやった」
ゴルドルフ(私のチャームポイントによくも~許さぬ~)
そしてゴルドルフはオルタの体に一通りオイルを塗ったのである、そしてオルタは指示してきた
オルタ「御苦労様!あとは自分で塗るからあんたはかき氷作って持ってきなさい!あっちなみに私は抹茶味で白玉と小豆の入った奴ね」
タマモ「私はイチゴ味で練乳をかけてほしいのだ!」
ゴルドルフはさすがにこれに関しては言い返した
ゴルドルフ「何をふざけた事を!こんな無人島でそんなのあるわけないだろ!」
オルタ「むっ・・・・無人島だと言う事を忘れてしまったわ!間違いは誰にでもあるんだからね」
ゴルドルフ「それで次は何をすればいいんだね?」
オルタ「あ~喉が渇いたからヤシの木からアレ取って来て!」
ゴルドルフ「アレってなんだ?」

