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人外娘の総集編
第40章 MH╳料理人

アイルーC「だからってマタタビ入りの料理を使うなんて卑怯だニャ~!」
グラデラ「いやだからこれは仕方ないって」
なかなか引いてくれないアイルー達の前に腹を空かせたハンター達が集まる
ハンター「さっきのアイルーのクソ不味ワロタを食べてから気分が悪いぜ!おっ!この美味しそうな料理はなんだ?パクっ・・・・おっ!ウメェ・・・・」
ハンター「おっ!なんだこの味は?ご飯がもっと食べたくなる味じゃねぇかよ!」
アイルーC「あっ!食べてはダメだニャ~!」
ハンター「何故だ?こんなに美味しいのに・・・・はっ!まさかエクゾディアスの為に!?」
ギリガム「エクゾディアスの召喚に成功し、この世界に君臨すれば世界は別の意味で終わるだろう」
グラデラ「色々といけない方向になってるから、それに訳分からなくなるからやめーい!」
ハンター「とりあえず誰がこれを作ったんだ?」
グラデラ「えーと・・・・これは鬼・・・・」
するとグラデラの肩に鬼教官が手を掛けて話した
鬼教官「これはグラデラが考案した料理だ!」
グラデラ「えっ?鬼教官!」
グラデラ「いやだからこれは仕方ないって」
なかなか引いてくれないアイルー達の前に腹を空かせたハンター達が集まる
ハンター「さっきのアイルーのクソ不味ワロタを食べてから気分が悪いぜ!おっ!この美味しそうな料理はなんだ?パクっ・・・・おっ!ウメェ・・・・」
ハンター「おっ!なんだこの味は?ご飯がもっと食べたくなる味じゃねぇかよ!」
アイルーC「あっ!食べてはダメだニャ~!」
ハンター「何故だ?こんなに美味しいのに・・・・はっ!まさかエクゾディアスの為に!?」
ギリガム「エクゾディアスの召喚に成功し、この世界に君臨すれば世界は別の意味で終わるだろう」
グラデラ「色々といけない方向になってるから、それに訳分からなくなるからやめーい!」
ハンター「とりあえず誰がこれを作ったんだ?」
グラデラ「えーと・・・・これは鬼・・・・」
するとグラデラの肩に鬼教官が手を掛けて話した
鬼教官「これはグラデラが考案した料理だ!」
グラデラ「えっ?鬼教官!」

