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人外娘の総集編
第40章 MH╳料理人

鬼教官「良いんだ!お前は私の味をそっくりそのままの味を大量生産して作ったんだ!俺は関係ない」
グラデラ「わかった!」
ハンター「お前がこれを考案したんだな!」
グラデラ「ああ!」
ギリガム「それじゃ今回の料理対決はグラデラの優勝だな!」
グラデラ「じゃあマタタビを返してくれる?アイルーさん」
アイルーA「うう・・・・仕方ないニャ、みんな彼にマタタビを返すニャ~!」
アイルーB「大事なマタタビ・・・・大切に使うんだニャ~!」
アイルー達からマタタビを1個ずつ受け取り、マタタビの数は5個になった
グラデラ「なぁギリガム、たったの5個で世界は救えると思うか?」
ギリガム「普通に無理だな!」
鬼教官「マタタビが世界を救うに5個じゃ全然足りないな!」
アイルーD「マタタビは本当にこれだけしかないニャ~!」
その時、慌てた様子のハンターが鬼教官にやって来た
ハンター「鬼教官!村長から緊急召集です」
鬼教官「なに?村長から?わかった、今すぐに行くから」
グラデラ「何かあったのか?」
グラデラ「わかった!」
ハンター「お前がこれを考案したんだな!」
グラデラ「ああ!」
ギリガム「それじゃ今回の料理対決はグラデラの優勝だな!」
グラデラ「じゃあマタタビを返してくれる?アイルーさん」
アイルーA「うう・・・・仕方ないニャ、みんな彼にマタタビを返すニャ~!」
アイルーB「大事なマタタビ・・・・大切に使うんだニャ~!」
アイルー達からマタタビを1個ずつ受け取り、マタタビの数は5個になった
グラデラ「なぁギリガム、たったの5個で世界は救えると思うか?」
ギリガム「普通に無理だな!」
鬼教官「マタタビが世界を救うに5個じゃ全然足りないな!」
アイルーD「マタタビは本当にこれだけしかないニャ~!」
その時、慌てた様子のハンターが鬼教官にやって来た
ハンター「鬼教官!村長から緊急召集です」
鬼教官「なに?村長から?わかった、今すぐに行くから」
グラデラ「何かあったのか?」

