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人外娘の総集編
第40章 MH╳料理人

ギリガム「知能の低いだと?それは違うな、グラデラより俺の方が知能が高い」
グラデラ「もうわかったから少し静かにしてくれ」
時魔導師「残念ですが貴方のせいで私達がいた世界に帰れなくなりました!責任とって下さい」
グラデラ「はぁ?訳が分からん、マタタビで世界が崩壊するのは理解したけどまだここにきて半日した経ってないのに・・・・ちょっとおかしくないか?」
時魔導師「私は未来が見える、そう私は全てを見通す者・・・・そして・・・・」
グラデラはガムテープを口に貼り、紐でグルグル巻いて身動きか取れないようにした
時魔導師「むぐ~」
グラデラ「よーし、それじゃ鬼教官の所に行って何があったのか聞かないと!」
ギリガム「よっしゃ!俺もいくぜ!」
時魔導師をしばらく放置してグラデラは訓練所た向かった、訓練所に行くとハンター達が地面に両膝を付いて落ち込んでいる様子があった
グラデラ「一体何があったんだ?」
するとそこへ鬼教官が声を掛けてきた
鬼教官「大丈夫かお前ら」
ギリガム「だいぶ深刻そうな顔をしているな」
グラデラ「もうわかったから少し静かにしてくれ」
時魔導師「残念ですが貴方のせいで私達がいた世界に帰れなくなりました!責任とって下さい」
グラデラ「はぁ?訳が分からん、マタタビで世界が崩壊するのは理解したけどまだここにきて半日した経ってないのに・・・・ちょっとおかしくないか?」
時魔導師「私は未来が見える、そう私は全てを見通す者・・・・そして・・・・」
グラデラはガムテープを口に貼り、紐でグルグル巻いて身動きか取れないようにした
時魔導師「むぐ~」
グラデラ「よーし、それじゃ鬼教官の所に行って何があったのか聞かないと!」
ギリガム「よっしゃ!俺もいくぜ!」
時魔導師をしばらく放置してグラデラは訓練所た向かった、訓練所に行くとハンター達が地面に両膝を付いて落ち込んでいる様子があった
グラデラ「一体何があったんだ?」
するとそこへ鬼教官が声を掛けてきた
鬼教官「大丈夫かお前ら」
ギリガム「だいぶ深刻そうな顔をしているな」

