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人外娘の総集編
第40章 MH╳料理人

砦の見張り塔へ向かい、双眼鏡で周囲を確認するがラオシャンロンの姿まで見えない、さらに地響きまで聞こえないのであった
鬼教官「ラオシャンロンがいないのに警告音が鳴り響いているのはどう言う事だ?」
グラデラ「勘違いだったんじゃない?」
鬼教官「バカな事言うな!」
しばらくすると監視していたハンターからラオシャンロンが通る作戦領域に一匹のモンスターが接近しているようなので、そのモンスターを確認に行ったらそこにいたのはラオシャンロンが擬人化した人間サイズのラオシャンロンであった
グラデラ「えっ?あれがラオシャンロン?俺達と変わらない大きさじゃない?」
鬼教官「なんだあれは?あれがラオシャンロンだと言うのか!」
ハンター「ラオシャンロンで間違いありません!しかしあれは明らかに我々が知っているラオシャンロンとはかけ離れています!」
鬼教官は擬人化のラオシャンロンに近付いたらラオシャンロンの鋭い爪で攻撃された、機嫌を損ねたラオシャンロンはダッシュして砦まで掛け走る
ハンター「うわぁぁぁ!こっちに来やがった!」
ハンター「あのサイズじゃ竜撃槍が当たらない!」
鬼教官「なんとしてもラオシャンロン?を止めるんだ!」
鬼教官「ラオシャンロンがいないのに警告音が鳴り響いているのはどう言う事だ?」
グラデラ「勘違いだったんじゃない?」
鬼教官「バカな事言うな!」
しばらくすると監視していたハンターからラオシャンロンが通る作戦領域に一匹のモンスターが接近しているようなので、そのモンスターを確認に行ったらそこにいたのはラオシャンロンが擬人化した人間サイズのラオシャンロンであった
グラデラ「えっ?あれがラオシャンロン?俺達と変わらない大きさじゃない?」
鬼教官「なんだあれは?あれがラオシャンロンだと言うのか!」
ハンター「ラオシャンロンで間違いありません!しかしあれは明らかに我々が知っているラオシャンロンとはかけ離れています!」
鬼教官は擬人化のラオシャンロンに近付いたらラオシャンロンの鋭い爪で攻撃された、機嫌を損ねたラオシャンロンはダッシュして砦まで掛け走る
ハンター「うわぁぁぁ!こっちに来やがった!」
ハンター「あのサイズじゃ竜撃槍が当たらない!」
鬼教官「なんとしてもラオシャンロン?を止めるんだ!」

