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人外娘の総集編
第41章 肉の魔術師×極上の料理?

コヤンスカヤはニヤニヤしながらギリガムの口を強引に開いて栗クリームを押し込んできた
コヤンスカヤ「いけないわよ!食べ物を粗末にしたら、さあどんどん食べなさい」
先程の笑顔とは裏腹にコヤンスカヤの表情はまるで生き物を平気な顔をして殺す勢いであった
ギリガム(だっ誰か助けて~)
するとベットで横になっていたグラデラがやってきた、コヤンスカヤは素早く壁に隠れてカモフラージュした
グラデラ「さぁて、生クリームを加えて・・・・ん?量が少ないぞ?あっ!ギリガム、口に何を入れているんだよ!」
しかしギリガムが窒息死するくらい苦しい状況なのに気付いてもらえない状況
グラデラ「聞いているのか?それは人にあげるもの・・・・ギリガム?大丈夫か?」
グラデラはギリガムの異変にやっと気付いて口に溜まった栗クリームを取り除いたらギリガムが暴れる
ギリガム「死ぬ間際だったぞ!あのコヤンスカヤって野郎、俺を・・・・」
すると背後からコヤンスカヤがやってきてギリガムに囁く
コヤンスカヤ「それ以上、口を開くならBB特製の廃人になるお薬をお注射することになるわよ」
コヤンスカヤ「いけないわよ!食べ物を粗末にしたら、さあどんどん食べなさい」
先程の笑顔とは裏腹にコヤンスカヤの表情はまるで生き物を平気な顔をして殺す勢いであった
ギリガム(だっ誰か助けて~)
するとベットで横になっていたグラデラがやってきた、コヤンスカヤは素早く壁に隠れてカモフラージュした
グラデラ「さぁて、生クリームを加えて・・・・ん?量が少ないぞ?あっ!ギリガム、口に何を入れているんだよ!」
しかしギリガムが窒息死するくらい苦しい状況なのに気付いてもらえない状況
グラデラ「聞いているのか?それは人にあげるもの・・・・ギリガム?大丈夫か?」
グラデラはギリガムの異変にやっと気付いて口に溜まった栗クリームを取り除いたらギリガムが暴れる
ギリガム「死ぬ間際だったぞ!あのコヤンスカヤって野郎、俺を・・・・」
すると背後からコヤンスカヤがやってきてギリガムに囁く
コヤンスカヤ「それ以上、口を開くならBB特製の廃人になるお薬をお注射することになるわよ」

