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人外娘の総集編
第41章 肉の魔術師×極上の料理?

その後、ギリガムは喋らなくなった
グラデラ「てかどーすんだよ!ギリガム、お前の腹はどうなっているんだよ!こんなに食べて」
ギリガムは本当の事を言いたいがコヤンスカヤに何をされるのか恐ろしいので言えないのである
コヤンスカヤ「まぁまぁ、もう過ぎだ事ですから気にしなくても大丈夫ですよ」
その後、グラデラはかなり小さいモンブランを完成させた直後にコヤンスカヤにペロッと全部食べられてしまうのである
グラデラ「あっ!みんなの分を用意したのに・・・・」
コヤンスカヤ「必要ないわよ!もともとこれは私が頼んだ依頼だし」
グラデラ「まあこれで元の世界に帰れるならいいけど・・・・」
しかし何も変化がなかった
グラデラ「あれ?何も起きない?」
ギリガム「たぶん何かが違うのだろう」
グラデラはとりあえずみんなのいる場所に向かって相談した
ゴルドルフ「コラッ!コヤンスカヤとヒヨコは何をしていたんだ!」
コヤンスカヤ「まぁまぁ落ち着いて下さいよ!あとでおっぱい触らせてあげますから」
ゴルドルフ「ん~!よし、許そう」
マッシュ「普通にゲスじゃないですか!」
グラデラ「てかどーすんだよ!ギリガム、お前の腹はどうなっているんだよ!こんなに食べて」
ギリガムは本当の事を言いたいがコヤンスカヤに何をされるのか恐ろしいので言えないのである
コヤンスカヤ「まぁまぁ、もう過ぎだ事ですから気にしなくても大丈夫ですよ」
その後、グラデラはかなり小さいモンブランを完成させた直後にコヤンスカヤにペロッと全部食べられてしまうのである
グラデラ「あっ!みんなの分を用意したのに・・・・」
コヤンスカヤ「必要ないわよ!もともとこれは私が頼んだ依頼だし」
グラデラ「まあこれで元の世界に帰れるならいいけど・・・・」
しかし何も変化がなかった
グラデラ「あれ?何も起きない?」
ギリガム「たぶん何かが違うのだろう」
グラデラはとりあえずみんなのいる場所に向かって相談した
ゴルドルフ「コラッ!コヤンスカヤとヒヨコは何をしていたんだ!」
コヤンスカヤ「まぁまぁ落ち着いて下さいよ!あとでおっぱい触らせてあげますから」
ゴルドルフ「ん~!よし、許そう」
マッシュ「普通にゲスじゃないですか!」

