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人外娘の総集編
第41章 肉の魔術師×極上の料理?

占い師「分かったわ、次回からまず相談して内容を拒否しても強制的に飛ばせばいいんだよね?」
グラデラ「強制的じゃ相談する意味がないじゃないか!たまには他の人でもいいじゃないか?」
占い師「うーん・・・・違う人ね・・・・たまには別の人を飛ばすのもいいわね、それじゃさっさと決めて飛ばしますか!」
占い師は未来が見える水晶を眺めると何かが写し出されていた
スレイド「では占い師よ、水を差して悪いが私はそろそろ帰らせて頂くよ」
占い師「分かったわ、じゃあまた何か会ったら呼ぶからね」
スレイド「それではみんな!また会おう」
スレイドは高位転送魔方陣で移動した
占い師「それじゃ今日はありがとう!もう帰ってもいいよ」
グラデラ「えっ?」
こうして新たに加わったスレイドの力で遠くの異世界に行けるようになったのである
終わり
グラデラ「強制的じゃ相談する意味がないじゃないか!たまには他の人でもいいじゃないか?」
占い師「うーん・・・・違う人ね・・・・たまには別の人を飛ばすのもいいわね、それじゃさっさと決めて飛ばしますか!」
占い師は未来が見える水晶を眺めると何かが写し出されていた
スレイド「では占い師よ、水を差して悪いが私はそろそろ帰らせて頂くよ」
占い師「分かったわ、じゃあまた何か会ったら呼ぶからね」
スレイド「それではみんな!また会おう」
スレイドは高位転送魔方陣で移動した
占い師「それじゃ今日はありがとう!もう帰ってもいいよ」
グラデラ「えっ?」
こうして新たに加わったスレイドの力で遠くの異世界に行けるようになったのである
終わり

