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人外娘の総集編
第42章 大魔王の娘降臨④

占い師《さあ次はここに向かうわよ!えいっ!》
ゼネルとガデムは灼熱の太陽がある砂漠に転送され、またもやピラミッド型の遺跡の入り口にいたのである、さすがに灼熱の太陽が照らされているのでいつも以上に汗が大量に出る、ガデムも熱さで目を覚ます
ガデム「なんだこの異常な熱さは!」
ゼネル「とにかく中に入ろう!」
遺跡に入ると涼しく風が吹き抜けていた
ゼネル「風が熱風じゃなくて、涼しいね」
ガデム「ううっ・・・・なんだかさっきは意識が急になくなって倒れたんだ?」
ゼネル「僕にも何が起きたかさっぱり・・・・」
しばらく薄暗い遺跡の中を移動していたら遠くから女性の声がした
女性「あっ!おーい!こっちだよ」
ガデム「ん?なんだ?」
水着を着た若くて綺麗でユサユサと揺らす胸にガデムが鼻の下を伸ばしていた
ガデム「こんな場所で綺麗なお姉さんと出会えるなんて最高だな」
ゼネル「ええっ?なんか明らかに罠の予感しかしないけど」
ガデム「何を言ってやがる、目の前に若くて綺麗なお姉さんがいたら触らずにはいられないだろ!」
ゼネルとガデムは灼熱の太陽がある砂漠に転送され、またもやピラミッド型の遺跡の入り口にいたのである、さすがに灼熱の太陽が照らされているのでいつも以上に汗が大量に出る、ガデムも熱さで目を覚ます
ガデム「なんだこの異常な熱さは!」
ゼネル「とにかく中に入ろう!」
遺跡に入ると涼しく風が吹き抜けていた
ゼネル「風が熱風じゃなくて、涼しいね」
ガデム「ううっ・・・・なんだかさっきは意識が急になくなって倒れたんだ?」
ゼネル「僕にも何が起きたかさっぱり・・・・」
しばらく薄暗い遺跡の中を移動していたら遠くから女性の声がした
女性「あっ!おーい!こっちだよ」
ガデム「ん?なんだ?」
水着を着た若くて綺麗でユサユサと揺らす胸にガデムが鼻の下を伸ばしていた
ガデム「こんな場所で綺麗なお姉さんと出会えるなんて最高だな」
ゼネル「ええっ?なんか明らかに罠の予感しかしないけど」
ガデム「何を言ってやがる、目の前に若くて綺麗なお姉さんがいたら触らずにはいられないだろ!」

