この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人外娘の総集編
第42章 大魔王の娘降臨④

ガデムはお姉さんの場所に向かうとお姉さんはクーラーボックスからキンキンに冷えた飲み物を渡してきた
女性「外は暑かったでしょ?火照った体にこの冷えたジュースを飲んで!」
ガデム「いや~気が利くじゃねぇか!こんなエロい・・・・じゃなくて綺麗なお姉さんに会えて本当に最高だ」
女性「まぁ嬉しいわ!綺麗だなんて」
ゼネル「明らかに罠の予感だよ、これ大丈夫・・・・むぐむぐ」
ゼネルの背後から別の水着の女性がゼネルの口を押さえて胸を背中に押し当てる
女性2「まぁまぁ!君、もしかしてセイレーンでしょ?珍しい種族に加えてこんなに肌がつやつやしてるなんて羨ましいわ~!」
女性はゼネルの口に舌を入れてキスしてきた
ゼネル(うっ・・・・なんだこの甘ったるい匂い・・・・)
ゼネルは意識が飛んで倒れるのである
ガデム「おい!大丈夫か?」
女性「あらあら、ちょっと精気吸いすぎじゃない?」
女性2「若くて綺麗だったからつい・・・・」
ガデム「お前ら一体何者・・・・」
体がふらふらしてまともに立てないのである
女性「あの精気ドリンクを一気に飲み干した時は驚いたわ、時間が経過する毎に精気を吸うドリンクはいかがでしたか?」
ガデム「最高だぜ~!」
女性「あははっ!面白い人、それじゃ運びましょう」
女性「外は暑かったでしょ?火照った体にこの冷えたジュースを飲んで!」
ガデム「いや~気が利くじゃねぇか!こんなエロい・・・・じゃなくて綺麗なお姉さんに会えて本当に最高だ」
女性「まぁ嬉しいわ!綺麗だなんて」
ゼネル「明らかに罠の予感だよ、これ大丈夫・・・・むぐむぐ」
ゼネルの背後から別の水着の女性がゼネルの口を押さえて胸を背中に押し当てる
女性2「まぁまぁ!君、もしかしてセイレーンでしょ?珍しい種族に加えてこんなに肌がつやつやしてるなんて羨ましいわ~!」
女性はゼネルの口に舌を入れてキスしてきた
ゼネル(うっ・・・・なんだこの甘ったるい匂い・・・・)
ゼネルは意識が飛んで倒れるのである
ガデム「おい!大丈夫か?」
女性「あらあら、ちょっと精気吸いすぎじゃない?」
女性2「若くて綺麗だったからつい・・・・」
ガデム「お前ら一体何者・・・・」
体がふらふらしてまともに立てないのである
女性「あの精気ドリンクを一気に飲み干した時は驚いたわ、時間が経過する毎に精気を吸うドリンクはいかがでしたか?」
ガデム「最高だぜ~!」
女性「あははっ!面白い人、それじゃ運びましょう」

