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第42章 大魔王の娘降臨④

ヘラ「まったく・・・・後片付けが大変だから派手に射精しないでよね」



ｱｽﾀﾛｯﾄ「そんな事言って自分もやってるくせに」



ゼネル「誰かしりませんけど解放してくれませんか？」



ガデム「俺は別にこのままでも・・・・」



ｱｽﾀﾛｯﾄ「じゃあ、私達を満足させられたら解放してあげる！ただし許可なく勝手に射精したら君たちの負け！」



ゼネル「・・・・・・・・」



ヘラ「心配しなくてもいいわよ！貴方達が最後まで頑張ればいいんだからね？」




ｳﾞｧﾚﾘｱ「早くやらせて～」



ｱｽﾀﾛｯﾄ「貴方が今まで相手にした男性全員を壊したじゃん！だから貴方の出番は今はナシ」



ｳﾞｧﾚﾘｱ「そんな～」



ヘラは拘束魔法でｳﾞｧﾚﾘｱの体を動けなくさせた




ｳﾞｧﾚﾘｱ「そんな～私だけお預けなんて嫌だよ～」




ｱｽﾀﾛｯﾄ「後でちゃんと相手してやるからそれまで我慢してくれ」



ｳﾞｧﾚﾘｱ「あうううっ・・・・」



ｳﾞｧﾚﾘｱは残念そうに床に転がる



ｱｽﾀﾛｯﾄ「さてとどちらを先に攻めようかな～」



ヘラ「じゃあ気の強そうなこの人からやっちゃいますか」