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第42章 大魔王の娘降臨④

ガデム「俺からか・・・・フッ・・・・わたしは決してお前らには負けん」



その３分後・・・・



ベットの上で精液をぶちまけてチンポが縮んだ状態で敗北




ゼネル「早すぎ！」



ヘラ「ええっ？いくらなんでもおちんちん弱すぎ～しかも早漏だったの？ありえない～」



ｱｽﾀﾛｯﾄ「これじゃこのひ弱いセイレーンもダメだね！」




ｳﾞｧﾚﾘｱ「私の出番はあるんでしょうね？」




ヘラ「あはははっ・・・・ごめんねないみたい！」




ｳﾞｧﾚﾘｱ「コラッ！ふざけるな」




ｱｽﾀﾛｯﾄ「まぁ許してくれ」



ヘラ「とりあえず今はコイツに集中しよう」




ゼネル「やっやめて！僕の負けだから」



ヘラ「あらあら～簡単に負けを認めるの～？そんな事すればあなたは負けて私達の精液を毎日10回以上搾取されるけどそれでもいいの？」




ゼネル「それは嫌です！」



ヘラ「だったら最後まで諦めずに頑張ろうよ」



ヘラはゼネルの胸を長い下で乳首を舐める




ゼネル「うっ・・・・」




ｱｽﾀﾛｯﾄはゼネルの背中を舐める



ゼネル「うううっ・・・・」