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人外娘の総集編
第42章 大魔王の娘降臨④

結界を破ってこちらにやって来たのは元魔王軍の六魔神であるディアブロであった
ゼネル「ディアブロ様!何故ここに?」
ディアブロ「フルグランス様からの伝言でムルクお嬢様の様子が変だと言う申し出だ!お前たちは何かムルクお嬢様の様子について何か知ってるか?」
ゼネルはここで本当の事を喋らずに誤魔化した
ディアブロ「・・・・では何故貴様はコイツらの場所にいる、用件がない限りは近づいてはならぬ場所だ・・・・それに・・・・隠れても無駄だエミリア」
占い師「あらあら、気付いていたなんて驚き!ウフッ」
ヘラ「エミリア!隠れてないで楽しもうぜ!」
占い師「もう、私は今忙しいし、先客がいるから無理よ!あとディアブロちゃんはちょっと私を本命で呼ばないでよ!恥ずかしい」
ディアブロ「何を企んでるかは知らないが貴様が再び世界を滅ぼすなら全力で阻止するからな」
占い師「もう、そんな事しないわよ!安心して今は大事な所だから」
ディアブロ「・・・・しかしアポアリプスは何処に行ったんだ?魔力が感じ取れなくなったが何か知ってるか?」
占い師「知りたい?」
ディアブロ「いや別に」
ゼネル「ディアブロ様!何故ここに?」
ディアブロ「フルグランス様からの伝言でムルクお嬢様の様子が変だと言う申し出だ!お前たちは何かムルクお嬢様の様子について何か知ってるか?」
ゼネルはここで本当の事を喋らずに誤魔化した
ディアブロ「・・・・では何故貴様はコイツらの場所にいる、用件がない限りは近づいてはならぬ場所だ・・・・それに・・・・隠れても無駄だエミリア」
占い師「あらあら、気付いていたなんて驚き!ウフッ」
ヘラ「エミリア!隠れてないで楽しもうぜ!」
占い師「もう、私は今忙しいし、先客がいるから無理よ!あとディアブロちゃんはちょっと私を本命で呼ばないでよ!恥ずかしい」
ディアブロ「何を企んでるかは知らないが貴様が再び世界を滅ぼすなら全力で阻止するからな」
占い師「もう、そんな事しないわよ!安心して今は大事な所だから」
ディアブロ「・・・・しかしアポアリプスは何処に行ったんだ?魔力が感じ取れなくなったが何か知ってるか?」
占い師「知りたい?」
ディアブロ「いや別に」

