この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人外娘の総集編
第42章 大魔王の娘降臨④

ゼネル「そんなイヤらしい舐めかたされたら・・・・」
ヘラ「いいの?私達に負けたら精液奴隷にされるのよ、ウフフフッ」
アスタロット「これなんかどおかしら?」
アスタロットはゼネルの首筋を何度も舐めながら片手でお腹を擦る
ゼネル「変な所舐めないでよ」
可愛い反応するゼネルに対して二人はじっくりと焦らしてくる
ヘラ「本当だったら彼みたいに激しくしたいけどあなたの可愛い顔を見て焦らせたくなっちゃったわ」
アスタロット「ほらほらっ、もっと可愛い顔を私たちに見せて」
ゼネル(ダメだ・・・・気持ちよすぎる、もうこのまま続けたら確実に負ける・・・・誰か助けてくれ)
ゼネルは涙目になる
ヘラ「あら?どうしたの?痛かった?拭いてあげるよ」
長い舌で涙を舐め取ったら更に泣きそうになっていた
アスタロット「もう泣かしちゃダメじゃない」
ヘラ「ええっ?なんで?」
その次の瞬間、二人の様子が変わった
ヘラ「なにかしらこの魔力は?」
アスタロット「向こうからやって来ますわね、強力な結界を糸も容易く破くなんて」
ヴァレリア「あれ?でもなんかこれとても懐かしい匂い」
ヘラ「いいの?私達に負けたら精液奴隷にされるのよ、ウフフフッ」
アスタロット「これなんかどおかしら?」
アスタロットはゼネルの首筋を何度も舐めながら片手でお腹を擦る
ゼネル「変な所舐めないでよ」
可愛い反応するゼネルに対して二人はじっくりと焦らしてくる
ヘラ「本当だったら彼みたいに激しくしたいけどあなたの可愛い顔を見て焦らせたくなっちゃったわ」
アスタロット「ほらほらっ、もっと可愛い顔を私たちに見せて」
ゼネル(ダメだ・・・・気持ちよすぎる、もうこのまま続けたら確実に負ける・・・・誰か助けてくれ)
ゼネルは涙目になる
ヘラ「あら?どうしたの?痛かった?拭いてあげるよ」
長い舌で涙を舐め取ったら更に泣きそうになっていた
アスタロット「もう泣かしちゃダメじゃない」
ヘラ「ええっ?なんで?」
その次の瞬間、二人の様子が変わった
ヘラ「なにかしらこの魔力は?」
アスタロット「向こうからやって来ますわね、強力な結界を糸も容易く破くなんて」
ヴァレリア「あれ?でもなんかこれとても懐かしい匂い」

