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人外娘の総集編
第1章 触手娘╳触手鎧

身体を動かそうとしたらお尻からミミズが一つに繋がって出てきた、ミミズがお尻の穴から出た感触は気持ちよく、シルクの大好きなヌルヌル感が全身を震わせる、一つになったミミズの長さは30メートルを越える大きさになってミミズはシルクの身体に巻き付いてシルクが気に入ったのか離れなかったのである
シルク「私の事好きなのね!じゃあ私の腕の穴に入れて見ましょうか?」
シルクはミミズを腕の穴に入れるとにゅるにゅると入っていくと腕の中の肉が反応して透明な液体がミミズを溶かしながら触手鎧に吸収された、すべてのミミズを溶かし飲み込んだ瞬間にシルクのお尻からミミズの尻尾が生えてきたのである
シルク「何これ?このプニプニ触感の尻尾・・・・可愛い」
シルクはミミズの尻尾を自分のマンコに入れるとにゅるっと簡単に挿入してぐちゅぐちゅと音を立てながら気持ちよくしていたが1人だと物足りないと感じたシルクは次の場所に移動するのである
次に向かった場所はシルクがいつも利用している井戸である、底は深くなく縦長で触手足がハミ出るくらいの井戸である、井戸に入ろうとしたらミミズの尻尾が井戸の中に入って尻尾の先から茶色の液体を吐き出していた、シルクはその時、糞を出そうと考えていたらいつの間にかミミズの尻尾の先から排泄物を吐き出していたのである
シルク「私の事好きなのね!じゃあ私の腕の穴に入れて見ましょうか?」
シルクはミミズを腕の穴に入れるとにゅるにゅると入っていくと腕の中の肉が反応して透明な液体がミミズを溶かしながら触手鎧に吸収された、すべてのミミズを溶かし飲み込んだ瞬間にシルクのお尻からミミズの尻尾が生えてきたのである
シルク「何これ?このプニプニ触感の尻尾・・・・可愛い」
シルクはミミズの尻尾を自分のマンコに入れるとにゅるっと簡単に挿入してぐちゅぐちゅと音を立てながら気持ちよくしていたが1人だと物足りないと感じたシルクは次の場所に移動するのである
次に向かった場所はシルクがいつも利用している井戸である、底は深くなく縦長で触手足がハミ出るくらいの井戸である、井戸に入ろうとしたらミミズの尻尾が井戸の中に入って尻尾の先から茶色の液体を吐き出していた、シルクはその時、糞を出そうと考えていたらいつの間にかミミズの尻尾の先から排泄物を吐き出していたのである

