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第49章 旧作No.6✖ドッペルゲンガー

レンガー「フッ！その後は用済みで殺すんだろ？」



クロウ「最初はそのつもりだったがなんだがお前を仲間にしたい気分だ」



レンガー「仲間とは」



クロウ「仲間とは共に旅をし、共に戦うことが仲間だ！」



レンガー「仲間……」



クロウ「今日からお前は俺達の仲間だ！」



レンガー「………」



クロウ「とりあえず仲間の印にお前の身体の具合を調べたい」



レンガー「私の身体の具合？」



クロウはレンガーの下着を脱がせた



レンガー「一体何をするつもり？」



クロウ「お互いが気持ちよくなる動作さ」



クロウはレンガーのＥカップの胸を触る



ムニュ
ムニュ



クロウ「スベスベしていてプリンのように柔らかく、触り心地がいいおっぱいだ！」



レンガー「何？この触られる感じ、なんか身体が反応しちゃう」



クロウは乳首を舌で舐めまわす



ペロペロ
ペロペロ



レンガー「くすぐったいよ」



クロウ「くすぐったいだけか？ん？乳首からミルクが出てきたぞ！」



チュー



乳首を強く吸い上げられレンガーは息が荒くなる



クロウはおっぱいを強く揉んでミルクを出しやすくした



チュー



クロウ「んー、うまい」



レンガー「もう触らないで身体がもうおかしくなりそうだよ」



クロウ「心配するな、もっと熱くなるのはこれからだ！」