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第49章 旧作No.6✖ドッペルゲンガー

クロウはレンガーをうつ伏せにした



レンガー「今度は何？」



クロウはレンガーの尻の間に相棒のチャプ＝チン〇で挟んだ



ムニッ



レンガー「ひゃっあ、尻に熱くて硬い物が……」



クロウは更に背中にうつ伏せになりチャプで高速に尻の間で擦る



シュコ
シュコ
シュコ



レンガー「お尻が熱いよぅ」



クロウ「ハァ…もうイクッ」



ビュッ
ドプッ




チャプの先端から溜まった精子の塊がレンガーの背中にどっぷりとぶっかけた



レンガー「なんか熱い液体が背中にいっぱい……」



クロウ「……まだまだチャプはビンビンのままだせ、とりあえず口コキをお願いしよう」



レンガー「口コキって？」



クロウ「口でこのチャプを舐めてキレイにする事を言う」



そしてクロウはレンガーの目の前にチャプを差し出す



レンガーはそのままチャプを口に入れる



ヂュポ
ヂュポ
ヂュポ



クロウ「くぅ～初めての割には舌使いが上手いねぇ～、やべっ！また出しそう」



クロウはレンガーの口からチャプを引き出した



レンガー「何か意外と気持ちよかったのに！」



クロウ「待て待て、お楽しみは最後までとっておくのさ」



そしてクロウはレンガーのマン〇付近を調べるとマン汁が溢れていた



クロウ「ふふふっ、可愛いマン〇からマン汁が溢れているじゃないか」



レンガー「言わないでよ……恥ずかしい」