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第50章 旧作No.7✖牛娘

そしてチャムは謎の剣士を背中に背負った時である



謎の剣士がわざとらしくおっぱいの乳首を指先で強く触った



チャム（やだ、この人何？乳首をそんなに強く引っ張ったら……感じちゃうよ）



チャムは我慢して謎の剣士を調理室の横の少し狭い部屋に運んだ



チャム「よし、運んだわよ、後はゆっくり休んでね」



？？？「待ってくれ、名を聞かせてくれ」



チャム「……チャムよ！」



？？？「チャムさん、名を聞かせてありがとう、私の名は撃鉄剣士・ライムだ！」



チャム（撃鉄剣士？聞いた事のない名前だけど、あの傷はかなり激しい戦いをしたのに違いないわ）



チャム「じゃあおやすみね、ライムさん」



その後、チャムは仕込み作業が終わった後、自分の寝室いた



チャム「あぁ……初めて他の人に乳首を触られた感触……変な気持ちだったような」



チャムは触られたおっぱいの乳首を触る



チャム「あんっ、乳首ってこんなに気持ちいいんだ」



さらにマ〇コから透明な液体が出てきた



チャム「やだっ、変な液が漏れてきちゃたよ」



グチョ
グチョ