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人外娘の総集編
第50章 旧作No.7✖牛娘
その夜、ライムは静かに豚麗から出ようとしたらチャムに止められた



チャム「待って!」



ライム「どうしたんだよ」



チャム「朝から見てたけど、私なんかほっといてもよかったのに……どうして」



ライム「助けてもらったお礼だ!それじゃな」



チャム「ちょっと待ってよ!」



ライム「なんだよ!」



チャム「だから私もその……お礼がしたいの」



ライム「いいよ、これ以上借りを作りたくないんだ」



チャムはライムに抱き締める



ライム「ちょっと胸が当たってるよ」



チャム「私、きのう胸の乳首を触られて感じちゃって夜眠れなかったんだよ!」



ライム「悪かったな、あの時は本当に死にそうだったから覚えてなかったよ」



チャム「ちゃんと責任とってよ」



ギュ



胸がはち切れるほどのおっぱいでライムは正気を失いかけていた



ライム「分かった、分かったから離れてくれ」



ライムはその後、チャムの部屋に行った



チャム「今まで他の人に私の部屋を見せた事もなかったから少し恥ずかしいよう」



チャムの部屋は牛乳瓶や牛柄のベッドがあった
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