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第50章 旧作No.7✖牛娘

ライム「可愛いらしいね」



チャム「可愛いらしい……なんだか嬉しい」



そしてライムは近くに置いてあった牛乳を取った



ライム「この牛乳貰うよ！」



チャム「ああ、待ってその牛乳は……」



ゴクッ
ゴクッ
ゴクッ



ライム「ぷはー！濃厚で甘い牛乳だったぜ！」



チャムは顔を赤くしていた



ライム「どうしたんだよ！そんな顔して」



チャム「だってその牛乳………私のおっぱいから出した牛乳なのに……」



ライム「えっ………」



…………



沈黙状態になった



ライム「そんな訳ないだろ？驚かせるなよ」



チャム「本当なんだって、だったら試してみてよ」



プルンッ



巨乳を目の前に出されたライムはおっぱいを吸う



チュー
チュー



チャム「あんっ、いきなりそんな強く吸ったら」



乳首からミルクが溢れる



ライム「あっ！本当だ美味い牛乳だ」



チャム「あっあっ……」



ライムは片方の乳首を吸ったままもう片方のおっぱいを手で揉む



チャム「んあっ、こんなの初めて」



すぐにマン汁が床に染み出てきた