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第9章 サキュロス娘╳ふたなり

ﾒｱﾘｨｰがチンポを離すとハルのマンコから余った精液が垂れ流しで出てきた



ハル「先輩のチンポがすごく気持ちよかったよ！」


しかしまだﾒｱﾘｨｰのチンポは余裕に勃起状態であった



ハル「先輩のおチンポを私の口でキレイに舐めてあげますよ」



腹や太ももに付いた精液を舌で舐めて取りながら大きいチンポを舐める



ハル「先輩のカリが口にフィットして最高ですね」



ハルは慣れた舌でチン〇を舐めているとﾒｱﾘｨｰは急に起き上がってハルの頭を掴んでチンポを喉の奥まで届かせた



ハル「んぐっ」



ﾒｱﾘｨｰ「もうそんなゆっくりしてたら私のおチンポおかしくなっちゃうよ！」


ﾒｱﾘｨｰは高速でハルの口を使って前後に身体を揺らしながら犯す



ﾒｱﾘｨｰ「あっ・・・・出るっ！」





味が濃い大量の精液がハルの口を一杯にした、ハルの喉に直接出された為、大量に胃袋に精液が流れ込んだ



ハル「喉に精液が大量に流れていくのを感じた」



ﾒｱﾘｨｰ「ごっごめんなさい！あまりにも気持ちよかったから本当にゴメンね？」



その日から竜騎は暇を見つけては屋上や沼地と野外ＳＥＸが多かったのであるそしてﾒｱﾘｨｰもハルの全ての命令に従うようになり、最終的にはマニア系の肉便器専用の身体に変貌してしまったのであった



終わり