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人外娘の総集編
第10章 牛娘╳ふたなり
ここは小さな田舎村、家の前は広い田んぼが広がって高層ビルや道路やコンビニがないド田舎の中で自然に囲まれた場所に住んでいる、家も築60年もある建物で地震が起きたら崩れてしまうような家に住んでいる
私は生まれも育ちも田舎の為、都会での話をたまに聞くが私は全く興味がなかった、何故なら私には大切な人が・・・・いや・・・・彼女は人ではないが私には大切な人である、それを今から紹介しよう
彼女に出会ったのは小さな牧場から始まったのであった
ある日、私はお金が足りない時に地元に住む農家のおじさんに少しの間だけ働かせて下さいと申し込むが人手が間に合っていた為、拒否されたがその代わりに近くの牧場でバイトを募集しているらしいのでおじさんに場所を聞いてさっそく向かった
しばらく歩いているとなんかスゲー臭い匂いが漂っていた、分かりやすく言うとウンコ臭い、鼻にツーンではなく"ムワッ"とくる臭いである空腹の時に嗅いだら気持ち悪くなるだろうな、しかも季節は夏だった為余計にキツかった
そして牧場に到着すると広い牧草に小さな牧場小屋が建っていた
私は牧場小屋に入ったが誰もいなかったので声を掛けた
「すいません、誰かいませんか?」
私は生まれも育ちも田舎の為、都会での話をたまに聞くが私は全く興味がなかった、何故なら私には大切な人が・・・・いや・・・・彼女は人ではないが私には大切な人である、それを今から紹介しよう
彼女に出会ったのは小さな牧場から始まったのであった
ある日、私はお金が足りない時に地元に住む農家のおじさんに少しの間だけ働かせて下さいと申し込むが人手が間に合っていた為、拒否されたがその代わりに近くの牧場でバイトを募集しているらしいのでおじさんに場所を聞いてさっそく向かった
しばらく歩いているとなんかスゲー臭い匂いが漂っていた、分かりやすく言うとウンコ臭い、鼻にツーンではなく"ムワッ"とくる臭いである空腹の時に嗅いだら気持ち悪くなるだろうな、しかも季節は夏だった為余計にキツかった
そして牧場に到着すると広い牧草に小さな牧場小屋が建っていた
私は牧場小屋に入ったが誰もいなかったので声を掛けた
「すいません、誰かいませんか?」