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人外娘の総集編
第10章 牛娘╳ふたなり
ミチコ「それじゃまた後で」
渡された服装を着替えだがサイズが合わずキツキツであったがまだ我慢できる程度だったので気にはしなかった
「ミチコさん!着替え終わりましたよ」
ミチコも作業用の服装に着替えていて、ミチコは彼を店の裏側に連れていく
「うっ・・・・この臭い」
ミチコ「大丈夫よ、最初はキツいかも知れないけど慣れるわよ」
そして二人は小屋に入るとそこには大きな牛が三頭いたのである
「スゲー間近で見るとすごい迫力だ」
ミチコ「今から貴方にやってほしいのはこの牛の乳から採れるミルクを搾ってこの保存瓶を一杯にしてほしいの出来るかしら?」
「えっ?でも普通は機械で搾るのでは?」
ミチコ「普通ならそうなんだけとウチの小屋を見て分かるけど小さいし、牛の数も少ないから手で搾った方がコストダウンになるからそうしているのよ」
「わかりました、ではさっそく作業します」
ミチコ「よろしくね、私は奥に行ってるから困った事があったら気軽に声を掛けてね」
「わかりました」
ミチコは奥に行っている間に牛の股下にある乳袋に瓶を設置した
「しかし考えてみたら乳搾りなんてしたことないな、大丈夫だよな?」
渡された服装を着替えだがサイズが合わずキツキツであったがまだ我慢できる程度だったので気にはしなかった
「ミチコさん!着替え終わりましたよ」
ミチコも作業用の服装に着替えていて、ミチコは彼を店の裏側に連れていく
「うっ・・・・この臭い」
ミチコ「大丈夫よ、最初はキツいかも知れないけど慣れるわよ」
そして二人は小屋に入るとそこには大きな牛が三頭いたのである
「スゲー間近で見るとすごい迫力だ」
ミチコ「今から貴方にやってほしいのはこの牛の乳から採れるミルクを搾ってこの保存瓶を一杯にしてほしいの出来るかしら?」
「えっ?でも普通は機械で搾るのでは?」
ミチコ「普通ならそうなんだけとウチの小屋を見て分かるけど小さいし、牛の数も少ないから手で搾った方がコストダウンになるからそうしているのよ」
「わかりました、ではさっそく作業します」
ミチコ「よろしくね、私は奥に行ってるから困った事があったら気軽に声を掛けてね」
「わかりました」
ミチコは奥に行っている間に牛の股下にある乳袋に瓶を設置した
「しかし考えてみたら乳搾りなんてしたことないな、大丈夫だよな?」